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コンピューターが ePO ディレクトリに表示されない場合にエージェント GUID をリセットする方法
技術的な記事 ID:  KB56086
最終更新:  2014/02/13
評価:


環境

McAfee Agent 4.5
McAfee Agent 4.0
McAfee ePolicy Orchestrator 4.5
McAfee ePolicy Orchestrator 4.0

  

概要

この記事では、エージェント GUID のリセット方法について説明します。

問題 1

複数のコンピューターのレジストリ値に、同じ AgentGUID が存在するとします。

問題 2

この場合、クライアントは ePolicy Orchestrator(ePO)ディレクトリの同じコンピューター オブジェクトに上書きすることになってしまいます。

問題 3

そのため、新しく配備されたコンピューターは ePO ディレクトリに登録することができません。

問題 4

レポートを送信するエージェントは ePO サーバーでは認識されません。

問題 5

クライアントは正しいポリシーを受信しません。

問題 6

クライアントは ePO コンソールに表示されません。

問題 7

クライアントがイメージとしてプレインストールされた ePO エージェントによって配備されました。

原因

コンピューターは、同じ AgentGUID または MACADDRESS のレジストリ値を使用してイメージ化され、配備されました。

解決策 1

注: この記事には、レジストリの表示または変更に関する情報が含まれています。
  • 以下の情報は、システム管理者向けのものです。レジストリの変更は元に戻す事が出来ず、間違った変更はシステムの障害を起こす可能性があります。
  • 実行する前に、レジストリのバックアップをとっておき、復元方法について理解しておくことを強くお勧めします。詳細については、以下を参照してください。 "http://support.microsoft.com/kb/256986
  • 正規のレジストリ インポート ファイルであることが確認されていない .REG ファイルを実行しないでください。


現在の配備に対して
重要:  これらの手順は、ePO 管理者のみによって行われることを想定して説明しています。

問題の検証
  1. スタートファイル名を指定して実行をクリックし、regedit と入力して、OKをクリックします。
  2. 影響を受けているクライアントのエージェント GUID を比較します。GUID が同じ場合には、それが問題の原因です。エージェント GUID は次のレジストリ値 AgentGUID のデータとして保存されています。

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Network Associates\ePolicy Orchestrator\Agent\AgentGUID]

    注:
    エージェント GUID は ePO がコンピューターを一意に特定するための主要な方式です。 AgentGUID 値のマッチングは、コンピューターがチェックインするときに使用されるプロセスの動作に影響し、プロパティが間違って記録されるのを防止したり、ポリシーの施行を禁止する働きがあります。
問題の解決
影響を受けているクライアントごとに、レジストリ キー AgentGUID を削除し、McAfee Framework サービスを再起動します。
  1. スタートファイル名を指定して実行をクリックし、regedit と入力して、OK をクリックします。
  2. 次のレジストリ キーに移動します。
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Network Associates\ePolicy Orchestrator\Agent\]
  3. AgentGUID を右クリックし、削除を選択します。
  4. レジストリ終了をクリックします。
  5. スタートファイル名を指定して実行をクリックして、services.msc と入力し、OK をクリックします。
  6. McAfee Framework Serviceを右クリックして開始を選択します。

「問題の解決」セクションの代替ソリューション
その他の方法としては、/forceinstall スイッチを使用して、Common Management Agent(CMA、McAfee Agent)を再インストールする方法があります。この方法は、古いバージョンの CMA では問題が発生する可能性があります。
 
以下のいずれかの方法で、エージェントを再インストールします。
  • /forceinstall スイッチを使用して、コマンド ラインからエージェントをインストールします。 詳細については、『ePO Product Guide』(ePO 製品ガイド)の「エージェントのインストールでのコマンドライン オプション」を参照してください。
  • エージェントのインストールは、既存のバージョンに強制インストールを選択したコンピューターに送信してください。

解決策 2

これから配備する環境の場合
Framework サービスの起動時に AgentGUID 値が存在しなければ、ePO エージェントの GUID が作成されます。通常、これはインストール中に Framework が起動されたときに行われます。SysPrep の実行やクライアント コンピューター名の変更によっては、この値は動的に変更されることはありません。イメージの ePO エージェントに記録される情報の種類については、ePO 製品ガイドその他のエージェント配備方法セクションのエージェント、スーパーエージェント、およびセンサーの配備の章に説明されています。

最終イメージを作成する前に、レジストリから AgentGUID 値を削除します。

以前のドキュメント ID

KB40636

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