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McAfee Agent 4.x を手動で削除する方法
技術的な記事 ID:  KB65863
最終更新:  2013/12/20
評価:


環境

McAfee Agent 4.6
McAfee Agent 4.5
McAfee Agent 4.0

  

問題

状況によっては、McAfee Agent を手動で削除しなければならない場合があります。それは、次のような理由が考えられます。
  • アップデートのエラーによって、一致しないファイルが残っています。その結果、/Forceuninstall によって、エージェントを削除することができません。
  • VirusScan Enterprise(VSE)8.5i 以降の McAfee サービスの停止を防止 オプションに関連する問題が発生しています。
  • 前回インストールした McAfee Agent または Common Management Agent のファイルが破損しています。
  • サード パーティ製ソフトウェアとの競合が起きています。

解決策 1

注: McAfee Agent を手動で削除する前に、frminst.exe および /forceuninstall スイッチを使用して McAfee Agent を削除できないか試みてください。
  1. (必要に応じて)VSE の McAfee サービスの停止を無効にします。

    VSE 8.5i 以降には、McAfee サービスが停止されないようにするアクセス保護機能が実装されています。McAfee Agent を正常に削除するためには、ローカルで、または ePolicy Orchestrator(ePO)経由で、この設定を無効にする必要があります。次のいずれかを実行します。

    VSE が ePO によって管理されていない場合:

    1. スタートプログラムMcAfeeVirusScan コンソールの順にクリックします。
    2. アクセス保護 を右クリックして、Properties を選択します。
    3. McAfee サービスの停止を防止 を選択解除します。
    4. 適用 をクリックします。
    5. VirusScan コンソールを閉じます。
    6. 手順 2 に進みます。

    VSE が ePO によって管理されている場合:
     
    1. スタートプログラムMcAfeeePolicy Orchestrator コンソール の順にクリックします。
    2. VSE ポリシーを変更するディレクトリまたはコンピューターのレベルを選択します。
    3. 右側のペインで、VirusScan Enterprise ポリシーを展開します。
    4. アクセス保護のポリシー の隣の 編集 をクリックします。
    5. アクセス保護 タブをクリックします。
    6. McAfee サービスの停止を防止 を選択解除します。
    7. 適用 をクリックします。
    8. エージェント ウェイクアップ コールを送信して変更をすぐに適用するか、または次回のポリシー適用が実行されるまで待機します。
    9. ePO コンソールを閉じます。
  1. frminst.exe /forceuninstall コマンドを実行します。
  1. [スタート]、[ファイル名を指定して実行]の順にクリックし、次のいずれかのコマンドを入力します。
     
    "c:\Program Files\Network Associates\Common Framework\frminst.exe" /forceuninstall 
    "c:\Program Files\McAfee\Common Framework\frminst.exe" /forceuninstall

    注: McAfee Agent のバージョン、およびアップグレードであるかまたはクリーン インストールであるかによって、パスは異なります。 Windows Explorer を使用して正しいパスを見つけてください。
     
  2. システムを再起動し、メモリから McAfee Agent のプロセスを削除し、ファイルを完全に削除します。
この手順でエラーが発生した場合は、次のソリューションで説明する手動による削除手順に従って下さい。

解決策 2

McAfee Agent 4.x を手動で削除する方法
重要: 作業を開始する前に、ソリューション 1 のステップ 1 の説明に従って McAfee サービスの停止が許可されていることを確認してください。
 
注: この記事には、レジストリの表示または変更に関する情報が含まれています。
  • 以下の情報は、システム管理者向けのものです。レジストリの変更は元に戻す事が出来ず、間違った変更はシステムの障害を起こす可能性があります。
  • 実行する前に、レジストリのバックアップをとっておき、復元方法について理解しておくことを強くお勧めします。詳細については、以下を参照してください。 "http://support.microsoft.com/kb/256986
  • 正規のレジストリ インポート ファイルであることが確認されていない .REG ファイルを実行しないでください。
  1. レジストリの McAfee Framework サービスを無効にし、システムを再起動します。

    1. スタートプログラム名を指定して実行 の順にクリックし、regedit.exe と入力して、OK をクリックします。
    2. 次のキーに移動して、選択します:

      [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\McAfeeFramework]
       
    3. Start 値をダブルクリックし、Value data 4 に設定します。
    4. コンピューターを再起動します。
  1. 実行中の McAfee Agent プロセスをすべて終了します。

    1. CTRL+ALT+DEL キーを押して、タスク マネージャーを開きます。
    2. プロセス タブをクリックします。
    3. 以下のプロセスを個別の選択して、プロセスの終了 をクリックします。 ダイアログが表示されたら、はい をクリックします。

      McTray.exe
      UpdaterUI.exe
      naPrdMgr.exe

       
    4. タスク マネージャーを閉じます。
  1. レジストリから McAfee Agent サービスを削除します。
  1. スタートプログラム名を指定して実行 の順にクリックし、regedit.exe と入力して、OK をクリックします。
  2. 次のキーに移動して、展開します:

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services]

  3. McAfeeFramework サブキーを右クリックして、削除 を選択します。
  4. 以下のキーにそれぞれ移動して、McAfeeFramework サブキーが存在する場合には削除します。

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet002\Services]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSetXXX\Services]

     
  5. 次のレジストリ キーに移動して、選択します。

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Network Associates\TVD\Shared Components\Framework] 
     
  6. Installed Path Data Path の値をメモしておきます。
  7. 上記のレジストリ値に設定されている 2 つのフォルダーを削除します。
  8. 次のキーに移動して、展開します:

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Network Associates\TVD\Shared Components]

    注: 64 ビットのオペレーティング システム(Windows 2008 R2 など)をご使用の場合は、次のキーに移動して、展開してください。
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Network Associates\TVD\Shared Components]

     
  9. Framework サブキーを右クリックして、削除 を選択します。
  10. 次のキーに移動します:

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\McAfee\McTray]

  11. McTray を右クリックして、削除 を選択します。
  12. 次のキーに移動して、展開します。

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\] 

    注: 64 ビット オペレーティング システム(Windows 2008 R2 など)をご使用の場合は、次のキーに移動して、展開してください。
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\] 

     
  13. 適切なサブキーを右クリックして、削除 を選択します。

     バージョン  ビルド  キー
    MA 4.6 パッチ 2 4.6.0.2935 {1995804A-B1A2-4826-99DD-CEA1352D090B}
    MA 4.6 パッチ 1 4.6.0.2292 {DE91C193-2611-4BD3-A9F9-DF589C572565}
    MA 4.6 4.6.0.1694 {5DBE95F6-823A-4547-9921-CEDFADA1D2D8}
         
    MA 4.5 パッチ 3 4.5.0.1852 {397F4DE2-3C5A-415C-9A36-1D8C2B30B92D}
    MA 4.5 パッチ 2 4.5.0.1810 {2AAB21C2-4CDA-4189-A0EC-5ED666113F84}
    MA 4.5 HF620018 4.5.0.1719 {B4496BE1-295F-4A17-9856-FEA2C9AA1A47}
    MA 4.5 パッチ 1 4.5.0.1499 {5C1FBBAF-14C8-4A23-A4A7-BCF19A979890}
    MA 4.5 HF542703 4.5.0.1429 {362678B4-6ED5-46E9-A6B2-53EF22159151}
    MA 4.5 4.5.0.1270 {B639A4DE-A375-47D3-89C3-DDCF98D992F7}
         
    MA 4.0 パッチ 4 4.0.0.1532 {6953AE07-57D3-41BA-BAB8-8192A3514032}
    MA 4.0 パッチ 3 4.0.0.1494 {E008BEB1-AB63-46C1-BD3D-08D3A1F8E26D}
    MA 4.0 HF481806 4.0.0.1444 {FB82DEF7-781F-4F45-9B6D-1B67DF304ADA}
    MA 4.0 パッチ 2  4.0.0.1421 {F2969393-2D4D-4977-8166-B1251B08EF12}
    MA 4.0 パッチ 1  4.0.0.1345 {36FE3EDA-0C18-48DE-934B-D9862F82A7A8}
    MA 4.0  4.0.0.1180 {A638557B-1F13-40A0-9627-C892FBCA6960}

     
  14. 次のキーに移動して、展開します。

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Installer\Products]

  15. Products キーの英数字コードのリストを調べて、右側の ProductName 文字列値を確認し、McAfee Agent キーを探します。
  16. 適切な McAfee Agent サブキーを右クリックし、削除を選択します。
  17. レジストリ エディタを終了します。  
  18. コンピューターを再起動します。

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