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6.x.00 マルウェア対策スキャン エンジンに関する重要な情報
技術的な記事 ID:   KB66741
最終更新:  2018/08/29
評価:


環境

McAfee Anti-Malware スキャン エンジン 6.0.00 (6000)
McAfee VirusScan Command Line Scanner 6.1.2
複数のマカフィー製品

概要

この記事には、リリースおよび現在のバージョンのスキャン エンジンから次のスキャン エンジン バージョンへのスキャン エンジンの自動アップデートを停止する方法に関する情報が含まれています。また、必要に応じて、次のバージョンのスキャン エンジンから現在のバージョンのスキャン エンジンにロールバックするために役立つ記事へのリンクも提供しています。スキャン エンジンとその機能の説明については、KB52425 を参照してください。

マカフィー は、選択的ダウンロード用にスキャンエンジンの更新を最初にリリースします。これにより、スキャン エンジン パッケージをダウンロードして手動でインストールできます。その後、スキャン エンジンは、以下のスケジュールに従って、自動アップデート ポスティングに登録されます。これによって、ご利用の製品は、自動的に新しいリリースにアップデートされます。古いスキャンエンジンは、選択的ダウンロードが開始から 6 か月後にサポート終了になります。

6000 マルウェア対策スキャン エンジン (現行)
6000 スキャン エンジンには以下の改善が含まれています。
  • JavaScript エンジンの強化、安定化、パフォーマンスを向上させるための、JavaScript 処理機能をスキャンエンジンへ追加しました
  • VBA マクロファイルのハンドリングを強化し、VBA マクロに隠されたマルウェア検出機能が向上しました
  • より安全なDATコンテンツオーサリングを可能にするファイル、ディレクトリ、プロセス、およびレジストリを処理するための API が追加されました
  • 64ビットバイナリ逆アセンブリをサポート追加
  • 64ビット ELF バイナリの検出機能を向上させるための ELF ハンドラを強化
  • DAT のコンテンツ増加に対処するため、DAT 初期化のパフォーマンスを改善
  • その他で見つかった問題の修正
新しくサポートされるプラットフォーム:
  • 64 bit macOS をサポート
  • Oracle Solaris 11.2, 11.3
  • カーネルバージョン 4.x で動作する Linux OS
  • IBM AIX 7.2

サポートを終了するプラットフォーム:
  • Windows XP
  • Windows Serve 2003
  • Windows Vista

システム要件 (ディスク容量およびメモリ):
  • 少なくとも 512 MB以上のハードディスク空き容量
  • 作業領域として、少なくとも512 MB以上のハードディスク空き容量
  • スキャン処理のため、少なくとも 512 MB以上のRAM - 1024 MB 以上を推奨
  • アップデート処理のため、少なくとも 1024 MB以上のRAM
利用可能な 6000 スキャン エンジン パッケージ:
  • Linux 32 ビット および 64 ビット ePolicy Orchestrator (ePO) パッケージ
  • macOS ePO パッケージ
  • Windows 32 ビット、 および 64 ビット ePO パッケージ

6000 マルウェア対策スキャン エンジン、および VirusScan Command Line Scanner 6.2.0 のリリース予定
 
6000 スキャン エンジン ベータ 2 2018年 08月 中旬
VirusScan Command Line Scanner 6.1.2 ベータ 2 2018年 08 月 中旬
6000 スキャン エンジン、および VirusScan Command Line Scanner 6.1.2 製品のリリース候補 (RC) パッケージ 2018年 08月 下旬
コーポレート製品の 6000 スキャン エンジン (選択ダウンロード) General Availability (GA) (Endpoint Security 以外) 、および VirusScan Command Line 6.1.2 製品 GA 2018年 09月 上旬
Endpoint Security の 6000 スキャン エンジン (選択ダウンロード) GA
重要:KB88809 - Endpoint Security 向け 6000 アンチマルウェアスキャンエンジンアップデートに関する重要な情報を参照してください。
2018年 09月 上旬
コーポレート製品の 6000 スキャン エンジン (AutoUpdate) GA (Endpoint Security 以外) 2018年 10月 上旬
Endpoint Security 向け 6000 スキャン エンジン (調整付き AutoUpdate) GA 2018年10月 上旬 より開始し、2018年 10月末に完了

重要: これらの日付はあくまで予定であり、状況によって変更される場合があります。

6000 スキャン エンジンのダウンロード
6000 スキャン エンジンは、http://www.mcafee.com/apps/downloads/security-updates/security-updates.aspx のセキュリティ アップデート ページからダウンロードできます。

旧バージョンへのロールバック
ご利用のポイント製品のスキャン エンジンを旧バージョンにロールバックするには、関連記事を参照してください。
ポイント製品 関連記事
Endpoint Security 10.x KB86704 1
Security for Lotus Domino 7.5 KB66692
Security for Microsoft Exchange 8.x KB74691
VirusScan Enterprise 8.x KB58626
VirusScan Enterprise for Linux KB54769

自動アップデートの停止
ポイント製品の最新の公開済みスキャン エンジンへの自動アップグレードを停止するには、以下の関連記事を参照してください。
ポイント製品 関連記事
Endpoint Security 10.x KB86704 1
ePO 5.x KB77901
Security for Lotus Domino 7.5 KB66695
Security for Microsoft Exchange 8.x KB78061
VirusScan Enterprise 8.x KB51159
VirusScan Enterprise for Linux KB54024

1  KB86704 は Endpoint Security 10.x の FAQ 記事で、「Endpoint Security がエンジン バージョンを自動的に更新するのはなぜですか?」という質問に回答します。


5900 マルウェア対策スキャン エンジン (旧バージョン)
5900 スキャン エンジンには以下の検出とパフォーマンスの改善が含まれています。
  • JavaScript のサポートの拡張により、より多くの脅威を検出
  • Microsoft Office (OLE) ファイル形式のサポートの改善
  • Dotfuscator および MPRESS の圧縮ファイルの解凍の改善
  • DAT コンテンツの拡張によるコンテンツ処理の予測の改善
新しくサポートされたプラットフォーム:
  • Windows 10 Anniversary Update
  • Windows Server 2016
サポートを終了するプラットフォーム:
  • Hewlett-Packard HP-UX 11iv、11iv1、および 11iv2
システム要件 (ディスク容量およびメモリ):
  • 512MB 以上のハードディスクの空き容量
  • 一時ファイルように確保する追加の 512MB 以上のハードディスク 空き容量
  • スキャン操作用の 512MB 以上の RAM(1024MB 推奨)
  • 更新操作用の 1024MB 以上の RAM
利用可能な 5900 スキャン エンジン パッケージ:
  • Linux 32 ビット、および 64 ビット ePolicy Orchestrator (ePO) パッケージ
  • macOS ePO パッケージ
  • Windows 32 ビット、 および 64 ビット ePO パッケージ

免責事項

この記事の内容のオリジナルは英語です。英語の内容と翻訳に相違がある場合、常に英語の内容が正確です。一部の内容は Microsoft の機械翻訳による訳文となっています。

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影響を受ける製品