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ePO 5.x および ePO 4.x がファイアウォール経由で通信を行うために必要なポート
技術的な記事 ID:  KB66797
最終更新:  2015/05/14
評価:


環境

McAfee Agent 4.x
McAfee ePolicy Orchestrator (ePO) 5.x, 4.x

概要

以下のテーブルは、ePolicy Orchestrator(ePO)がファイアウォール経由で通信を行うために必要なポートを示しています。

この記事では、以下のような意味でそれぞれの用語を使用しています。
  • 双方向とは、どちらの側からでも接続が開始可能なことを意味します。
  • 受信とは、接続がリモート システム側から開始されることを意味します。
  • 送信とは、接続がローカル システム側から開始されることを意味します。

ePO 5.x および 4.6:

 ポート  デフォルト 説明  トラフィック方向
エージェントからサーバーへの通信ポート  80 ePO Server サービスにより、エージェントからのリクエストを受信するために開かれた TCP ポート McAfee Agent から Agent Handler と ePO サーバー、および リモートAgent Handler への受信接続
SSL を介したエージェントとの通信 (4.5 以降のエージェントのみ)

ソフトウェア マネージャー
 443 デフォルトでは、4.5 エージェントが SSL(デフォルトで 443)経由で通信します。このポートはリモートの Agent Handler が ePO マスター リポジトリと通信を行うためにも使用されます McAfee Agent から Agent Handler と ePO サーバー、および リモートAgent Handler への受信接続
エージェント ウェイクアップ通信ポート
SuperAgent リポジトリ ポート
 8081 エージェントによって ePO サーバーからのウェイクアップ リクエストを受信するために開かれた TCP ポート。
SuperAgent リポジトリにリポジトリの内容を複製るために開かれた TCP ポート
ePO server / Agent Handler から McAfee Agent への受信接続
クライアントから SuperAgent リポジトリへの受信接続
エージェントのブロードキャスト通信ポート  8082 ePO サーバー/Agent Handler からのメッセージを転送するために SuperAgent によって開かれた UDP ポート SuperAgent から他の McAfee Agent への送信接続
コンソールからアプリケーション サーバーへの通信ポート  8443 ePO Application Server サービスによって、Web ブラウザ UI アクセスを許可するために開かれた HTTPS ポート ePO コンソールから ePO サーバーへの受信接続
クライアントからサーバーへの認証通信ポート  8444 ePO Application Server サービスによって RSD 接続を受信するために開かれた HTTPS ポート
また Agent Handler が ePO サーバーと通信して必要な情報を取得するためにも使用されます(LDAP サーバーと同様)
Rogue System Sensor (RSD) から ePO サーバーへの受信接続
リモート Agent Handler から ePO サーバーへの送信接続
SQL Server の TCP ポート 1433 SQL サーバーとの通信に使用される TCP ポート
このポートはセットアップ プロセス中に自動的に指定または判別されます
ePO server / Agent Handler から SQL サーバーへの送信接続
SQL サーバーの UDP ポート 1434  ePO データベースをホストする SQL インスタンスが TCP ポートをリクエストするために使用する UDP ポート ePO server/Agent Handler から SQL サーバーへの送信接続
LDAP サーバー ポート  389 Active Directory サーバから LDAP 情報を取得する際使用される TCP ポート ePO server/  Agent Handler から LDAP サーバーへの送信接続
SSL LDAP サーバー ポート  636 Active Directory サーバから LDAP 情報を取得する際使用される TCP ポート ePO server / Agent Handler から LDAP サーバーへの送信接続
SMB Windows ドメイン コントローラ ポート  445 Active Directory ユーザーでePO コンソールにログインする際使用される TCP ポート ePO server  から ドメイン コントローラ(Active Directory) サーバーへの送信接続



ePO(ポート/トラフィック クイック リファレンス):


ePO サーバー:

デフォルト ポート プロトコル  トラフィック方向
80 TCP ePO サーバーとの送受信接続
389 TCP ePO サーバーからの送信接続
443 TCP ePO サーバとの送受信接続
445 SMB ePO サーバーからの送信接続
636 TCP ePO サーバーからの送信接続
1433 TCP ePO サーバーからの送信接続
1434 UDP ePO サーバーからの送信接続
8081 TCP ePO サーバーからの送信接続
8443 TCP ePO サーバーへの受信接続
8444 TCP ePO サーバーへの受信接続


リモート Agent Handler:

デフォルト ポート プロトコル  トラフィック方向
80 TCP Agent Handler との送受信接続
389 TCP Agent Handler からの送信接続
443 TCP Agent Handler との送受信接続
636 TCP Agent Handler からの送信接続
1433 TCP Agent Handler からの送信接続
1434 UDP Agent Handler からの送信接続
8081 TCP Agent Handler からの送信接続
8443 TCP Agent Handler からの送信接続
8444 TCP Agent Handler からの送信接続


McAfee Agent:

デフォルト ポート プロトコル  トラフィック方向
80 TCP ePO サーバー / Agent Handler への送信接続
443 TCP ePO サーバー / Agent Handler への送信接続
8081 TCP ePO サーバー/Agent Handler からの受信接続エージェントが SuperAgent リポジトリの場合は、別の McAfee Agent から受信接続します
8082 UDP エージェントとの受信接続。SuperAgent との送受信接続
8083 UDP McAfee Agent 4.8 が実行するリレーサーバー検出時に使用


SQL Server:

デフォルト ポート プロトコル  トラフィック方向
1433 TCP ePO サーバー/Agent Handler からの受信接続
1434 UDP ePO サーバー/Agent Handler からの受信接続

McAfee アップデート:

デフォルト ポート プロトコル トラフィック方向
80 TCP ePO サーバーから http://update.nai.com への送信接続
21 TCP ePO サーバーから ftp://ftp.nai.com への送信接続

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