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EMMサーバーはEntrust 2048 を必要とします
技術的な記事 ID:  KB70741
最終更新:  2014/02/13
評価:


環境

McAfee Enterprise Mobility Management 10.x
McAfee Enterprise Mobility Management 9.x

  

概要

Enterprise Mobility Management (以下 EMM) をインストールする前に、インストールするサーバーが EMM の要求する要件を満たすかどうか、 Deployment Helper を用いてテストを実施します。Deployment Helper を用いてテストを実施すると、[Verify Entrust 2048 is installed in Trusted Root CA] の結果が [Failure] と表示される場合があります。その場合の対処方法について以下に説明します。

重要: 2010 年 12 月 22 日より Apple Push Notification サービスによって 2048 ビット TLS/SSL 証明書が使用されるようになりました。

それに伴い、EMM サーバーと Apple Push Notification サーバー間の接続を保証するために、EMM サーバーに Entrust 2048 ビットのルート証明書をインストールする必要があります。Entrust 2048 ビットのルート証明書は通常 Windows Update で自動的に取得されますが、自動で取得されていない場合、手動でインストールする必要があります。

解決策

手動で Entrust 2048 ビット証明書をインストールする方法は以下の通りです。以下の手順を各 EMM サーバー (EMM Proxy サーバーおよび EMM Hub サーバー) で実施してください。

  1. 以下のリンクをクリックします。
    https://www.entrust.net/downloads/binary/entrust_2048_ca.cer 
  2. Entrust 2048 ビットのルート証明書をEMM をインストールするサーバーに保存します。 
  3. EMM をインストールするサーバーにログインし、以下の手順で証明書のスナップインを開きます。

     
    1. [スタート] - [ファイルを指定して実行] をクリックし、「MMC」と入力、[OK] をクリックします。
    2. [コンソール] 画面が表示されます。[ファイル] - [スナップインの追加と削除] をクリックします。
    3. [スナップインの追加と削除] 画面が表示されます。
    4. 左のタブで [証明書] を選択し、[追加] をクリックします。
    5. [証明書スナップイン] 画面が表示されます。[コンピューターアカウント] を選択し、[次へ] をクリックします。
    6. [コンピュータの選択] 画面が表示されます。[ローカルコンピューター] を選択し、[完了] をクリックします。 
    7. [OK] をクリックします。
       
  4. [証明書] を展開し、[信頼されたルート証明機関] を右クリックして [すべてのタスク] - [インポート] を選択します。
  5. [証明書のインポート ウィザードの開始] 画面が表示されます。[次へ] をクリックします。
  6. [参照] をクリックし、保存した証明書を選択します。[次へ] をクリックします。
  7. [証明書ストア] 画面で [証明書をすべて次のストアに配置する] を選択し、[証明書ストア] に「信頼されたルート証明機関」が入力されたことを確認します。
  8. [次へ] クリックします。 
  9. [完了] をクリックし、[正しくインポートされました] と表示されることを確認します。
  10. 再度、Deployment Helper によってテストを実施し、[Verify Entrust 2048 is installed in Trusted Root CA] の結果が [Success] と表示されることを確認します。

以前のドキュメント ID

EMM12052802

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