RTS = サポート用リリース
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VirusScan Enterprise for Linux でサポートされているプラットフォーム、環境、およびオペレーティング システム
技術的な記事 ID:
KB75270
最終更新: 2020/06/02
最終更新: 2020/06/02
環境
McAfee VirusScan Enterprise for Linux (VSEL) 2.0.x、1.9.x
概要
新しいオペレーティング システムやサービス パックがリリースされた場合、オリジナルの製品ガイドには、それらのプラットフォームの現在のサポート ポリシーが反映されていない場合があります。以下の情報のほとんどは、製品のインストール ガイドやリリース ノートに記載されています。ただし、一部の情報は、ナレッジベースで公開されている製品管理ステートメントでのみ利用可能です。この記事の内容は、ガイドとリリース ノートの両方で公開されている他のすべての内容に取って代わるものです。
この記事の最近の更新情報:
内容:
クリックすると見たいセクションが展開されます。:
既知の問題を見る場合:
RTS = サポート用リリース
n/a = 利用不可
注: サポートされているLinuxカーネル(オペレーティングシステム)。
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VSEL 2.0.x および 1.9.x は、強化されたファイルシステムのサポートを特徴としています。システム上で実行されているファイルシステムがサポートされているかどうかの検証についての詳細は、KB73344 を参照してください。
NFS スキャン (全てのバージョン)
注: Microsoft Services for Network File System は現在サポートされていません。
注: このアイデア フォーラムは、以前の製品改善リクエスト システムに代わるものです。
Network Attached Storage (NAS) と Storage Area Network (SAN)
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スキャン エンジンと DAT のサポート
クラスタのサポート
注: Veritas クラスタはサポートされて いません 。
仮想化のサポート
この記事の最近の更新情報:
| 日付 | 更新内容 |
| 2019年9月27日 | 「スキャン エンジンとDATのサポート」セクションに6010 スキャン エンジンのサポートを追加しました。細かいフォーマットの修正を行いました。 |
| 2018年12月10日 | Novell Open Enterprise Server 2015 SP1 のサポートを追加しました。 |
| 2018年11月30日 | 6000 スキャン エンジンのサポートを追加しました。 |
| 2018年7月20日 | RHEL / CentOS 6.10 を含むように「サポートされているプラットフォーム」の表を更新しました。 |
| 2018年6月20日 | ホットフィックス「サポート用リリース（RTS）」の詳細を追加しました:
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内容:
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RTS = サポート用リリース
注: サポートされているLinuxカーネル(オペレーティングシステム)。
- VSEL 1.9.x は、サポートされているオペレーティングシステム上のすべてのカーネルバージョンをサポートしています。
- VSEL 2.0.x では、サポートされているオペレーティングシステムのカーネルバージョンは 2.6.38 以降でなければなりません。
- サポートされているバージョンとして RHEL のようなバージョンをベースにしているが、ベンダによって修正・強化されている Linux ディストリビューションは、この記事で明示的に指定されていない限り、別のディストリビューションとして扱われ、サポートされません。
- 以下に記載されているディストリビューション及びオペレーティングシステム(OS)を除いて、VSEL は、既知の脆弱性のため、これ以降の OS リリースをサポートしません。
- 既に利用されているお客様は、 Endpoint Security for Linux (ENSL) にアップグレードする必要があります。ENSL がサポートする環境については、KB87073 を参照してください。
- OS ベンダーがサポートしていないディストリビューションもサポートされません。
| サポートされているディストリビューションとバージョン | サポートされている VSEL バージョン | |||||||
| 1.9.0 サポート終了 |
1.9.1 | 1.9.2 | 2.0 サポート終了 |
2.0.1 サポート終了 |
2.0.2 | 2.0.3 | ||
| RHEL / CentOS / Oracle Enterprise Linux OS バージョン: 5.2、5.3、5.4、5.5、5.6、5.7、5.8、5.9、5.10、5.11 サーバ、ワークステーション、クライアント (32 ビット と 64 ビット) |
はい | はい | はい | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | |
| RHEL / CentOS / Oracle Enterprise Linux OS バージョン: 6.0、6.1、6.2、6.3、6.4、6.5、6.6、6.7、6.8 カーネル バージョン: 2.6.x サーバ、ワークステーション、クライアント (32 ビット と 64 ビット) |
はい | はい | はい | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | |
| Oracle Enterprise Linux OS バージョン: 6.7、6.8 カーネル バージョン: 3.8.x 1 サーバ、ワークステーション、クライアント (32 ビット と 64 ビット) |
いいえ | いいえ | はい | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | |
| RHEL / CentOS OS バージョン: 6.9、6.10 カーネル バージョン: 2.6.x サーバ、ワークステーション、クライアント (32 ビット と 64 ビット) |
いいえ | いいえ | はい | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | |
| RHEL / CentOS / Oracle Enterprise Linux OS バージョン: 7.0、7.1 サーバ、ワークステーション、クライアント (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | はい | はい | |
| RHEL / CentOS / Oracle Enterprise Linux OS バージョン: 7.2 サーバ、ワークステーション、クライアント (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | はい | |
| RHEL / CentOS /Oracle Enterprise Linux OS バージョン: 7.3 サーバ、ワークステーション、クライアント (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | |
| SUSE Linux Enterprise サーバ / デスクトップ 10 SP1、SP2、SP3、SP4 (32 ビット と 64 ビット) |
はい | はい | はい | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | |
| SUSE Linux Enterprise サーバ / デスクトップ 11 SP1 (32 ビット と 64 ビット) |
はい | はい | はい | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | |
| SUSE Linux Enterprise サーバ / デスクトップ 11 SP2、SP3 (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | はい | はい | はい | はい | |
| SUSE Linux Enterprise サーバ / デスクトップ 11 SP4 (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | はい | |
| SUSE Linux Enterprise サーバ 12 (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | はい | |
| SUSE Linux Enterprise サーバ 12 SP1/SP2 (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | |
| Novell Open Enterprise サーバ 2.x、11.x (32 ビット と 64 ビット) |
はい | はい | はい | はい | いいえ | いいえ | いいえ | |
| Novell Open Enterprise サーバ 11 SP1 (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | はい | はい | |
| Novell Open Enterprise サーバ 2015 SP1 (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | |
| Ubuntu 10.04 (デスクトップ / サーバ) (32 ビット と 64 ビット) |
はい | はい | はい | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | |
| Ubuntu 10.10 / 11.04 (デスクトップ / サーバ) (32 ビット と 64 ビット) |
いいえ | いいえ | はい | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | |
| Ubuntu 11.10 (デスクトップ / サーバ) (32 ビット と 64 ビット) |
はい | はい | はい | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | |
| Ubuntu 12.04 / 12.10 (デスクトップ / サーバ) (32 ビットのみ) |
はい | はい | はい | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | |
| Ubuntu 12.04 / 12.10 (デスクトップ / サーバ) (64 ビットのみ) |
はい | はい | いいえ | はい | はい | はい | はい | |
| Ubuntu 13.04 / 13.10 (デスクトップ / サーバ) (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | はい | はい | はい | はい | |
| Ubuntu 14.04 (デスクトップ / サーバ) (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | はい | はい | |
| Ubuntu 14.10 (デスクトップ / サーバ) (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | はい | |
| Ubuntu 15.04 / 15.10 (デスクトップ / サーバ) (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | はい | |
| Ubuntu 16.04 (デスクトップ / サーバ) (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | |
| Ubuntu 16.10 (デスクトップ / サーバ) (64 ビットのみ) |
いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | |
| Amazon Linux AMI 2014.09 (64 ビットのみ) | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | はい | はい | |
| Amazon Linux AMI 2015.03 (64 ビットのみ) | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | はい | |
| Amazon Linux AMI 2015.09 (64 ビットのみ) | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | はい | |
| Amazon Linux AMI 2016.03 (64 ビットのみ) | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | |
| Amazon Linux AMI 2016.09 (64 ビットのみ) | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ | はい | |
| 1 | 3.8.xxx.x.x.el6uek.x86_64 カーネルを使用した Oracle Enterprise Linux 上での VSEL 1.9.2 カーネル モジュールのコンパイルについては、KB85329 を参照してください。 |
| VSEL バージョン | Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) のサポート |
Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) 上でサポートされているプラットフォームとそのバージョン |
| 1.9.0 | いいえ | Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) ではサポートされていません。 |
| 1.9.1 | はい | RHEL / CentOS / Oracle Enterprise Linux (5.2 〜 5.11) サーバ / ワークステーション / クライアント (32 ビット と 64 ビット) |
| RHEL / CentOS / Oracle Enterprise Linux (6.x 〜 6.7) サーバ / ワークステーション / クライアント (32 ビット と 64 ビット) | ||
| SUSE Linux Enterprise サーバ / デスクトップ 10 / 10SP1 / 10SP2 / 10SP3 / 10SP4 / 11 / 11SP1 (32 ビット と 64 ビット) | ||
| Novell Open Enterprise サーバ 2.x と 11.x (32 ビット と 64 ビット) | ||
| Ubuntu 10.04 / 10.10 / 11.04 / 11.10 (デスクトップ / サーバ) (32 ビット と 64 ビット) | ||
| 1.9.2 | はい | RHEL / CentOS / Oracle Enterprise Linux (5.2 〜 5.11) サーバ / ワークステーション / クライアント (32 ビット と 64 ビット) |
| RHEL / CentOS / Oracle Enterprise Linux (6.x 〜 6.9) サーバ / ワークステーション / クライアント (32 ビット と 64 ビット) | ||
| SUSE Linux Enterprise サーバ / デスクトップ 10 / 10SP1 / 10SP2 / 10SP3 / 10SP4 / 11 / 11SP1 (32 ビット と 64 ビット) | ||
| Novell Open Enterprise サーバ 2.x と 11.x (32 ビット と 64 ビット) | ||
| Ubuntu 10.04 / 10.10 / 11.04 / 11.10 (デスクトップ / サーバ) (32 ビット と 64 ビット) | ||
| Ubuntu 12.04 / 12.10 (デスクトップ / サーバ) (32 ビットのみ) | ||
| 2.0 | はい | SUSE Linux Enterprise サーバ / デスクトップ 11SP2 (64 ビットのみ) |
| SUSE Linux Enterprise サーバ / デスクトップ 11SP3 (64 ビットのみ) 注: このSLESのリリースでは、HF1087457 以降の VSEL のインストールが必須です。 |
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| Novell Open Enterprise サーバ 2.x と 11.x (64ビット) | ||
| Ubuntu 12.04 / 12.10 / 13.04 / 13.10 (デスクトップ / サーバ) (64 ビットのみ) | ||
| 2.0.1 | Yes | RHEL / CentOS / Oracle Enterprise Linux (7.0 / 7.1) サーバ / ワークステーション / クライアント (64 ビットのみ) |
| SUSE Linux Enterprise サーバ / デスクトップ 11SP2 (64 ビットのみ) | ||
| SUSE Linux Enterprise サーバ / デスクトップ 11SP3 (64 ビットのみ) 注: このSLESのリリースでは、HF1087457 以降の VSEL のインストールが必須です。 |
||
| Novell Open Enterprise サーバ 11 SP1 (64 ビットのみ) | ||
| Ubuntu 12.04 / 12.10 / 13.04 / 13.10 / 14.04 (デスクトップ / サーバ) (64 ビットのみ) | ||
| 2.0.2 | はい | RHEL / CentOS / Oracle Enterprise Linux (7.0 / 7.1 / 7.2) サーバ / ワークステーション / クライアント (64 ビットのみ) |
| SUSE Linux Enterprise サーバ / デスクトップ 11SP2 / 11SP3 / 12 (64 ビットのみ) | ||
| Novell Open Enterprise サーバ 11 SP1 (64 ビットのみ) | ||
| Ubuntu 12.04 / 12.10 / 13.04 / 13.10 / 14.04 / 14.10 (デスクトップ / サーバ) (64 ビットのみ) |
||
| 2.0.3 | はい | RHEL / CentOS / Oracle Enterprise Linux (7.0 / 7.1 / 7.2) サーバ / ワークステーション / クライアント (64 ビットのみ) |
| RHEL / Oracle Enterprise Linux (7.3) サーバ / ワークステーション / クライアント (64 ビットのみ) |
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| SUSE Linux Enterprise サーバ / デスクトップ 11SP2 / 11SP3 / 11SP4 / 12 / 12SP1 (64 ビットのみ) | ||
| Novell Open Enterprise サーバ 11 SP1 (64 ビットのみ) | ||
| Ubuntu 12.04 / 12.10 / 13.04 / 13.10 / 14.04 / 14.10 / 15.04 / 15.10 / 16.04 (デスクトップ / サーバ) (64 ビットのみ) | ||
VSEL 2.0.x および 1.9.x は、強化されたファイルシステムのサポートを特徴としています。システム上で実行されているファイルシステムがサポートされているかどうかの検証についての詳細は、KB73344 を参照してください。
NFS スキャン (全てのバージョン)
| NFS の動作 | VSEL を実行している NFS サーバ (A) |
VSEL を実行している NFS クライアント (B) |
VSEL のない NFS サーバ (C) |
VSEL のない NFS クライアント (D) |
| A が B に感染ファイルを書き込む | 検出 | 検出されない | N/A | N/A |
| A が D に感染ファイルを書き込む | 検出 | N/A | N/A | 検出されない |
| B が A に感染ファイルを書き込む | 検出されない | 検出 | N/A | N/A |
| D が A に感染ファイルを書き込む | 検出されない | N/A | N/A | 検出されない |
| B が C に感染ファイルを書き込む | N/A | 検出 | 検出されない | N/A |
| C が B に感染ファイルを書き込む | N/A | 検出されない | 検出されない | N/A |
| B が A から感染ファイルを読み込む | 検出 | 検出されない | N/A | N/A |
| D が A から感染ファイルを読み込む | 検出 | N/A | N/A | 検出されない |
| B が C から感染ファイルを読み込む | N/A | 検出 | 検出されない | N/A |
注: Microsoft Services for Network File System は現在サポートされていません。
新しい製品のアイデアを提出するには、[エンタープライズ カスタマー製品のアイデア] ページに移動します。
サインイン をクリックし、サービスポータルのユーザー ID とパスワードを入力します。 サービスポータルまたはコミュニティのアカウントをまだ持っていない場合は、登録 をクリックして、どちらかの Web サイトで新しいアカウントを登録します。
製品のアイデアの詳細については、KB60021 - 製品のアイデアを提出する方法を参照してください。
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製品のアイデアの詳細については、KB60021 - 製品のアイデアを提出する方法を参照してください。
注: このアイデア フォーラムは、以前の製品改善リクエスト システムに代わるものです。
Network Attached Storage (NAS) と Storage Area Network (SAN)
| VSEL バージョン | NAS | SAN |
| VSEL 2.0.2 (またはそれ以降) | はい | はい |
| VSEL 1.9.1 (またはそれ以降) | はい | はい |
| ePolicy Orchestrator (ePO) のサポート (VSEL クライアントをサポートするために必要な拡張機能) |
||||
| ePO バージョン | VSEL 2.0.3 HF1196448 |
VSEL 2.0.0 2.0.1 2.0.2 2.0.3 |
VSEL 1.9.2 HF1196448 |
VSEL 1.9.0 1.9.1 1.9.2 |
| ePO 5.9.0 1 | はい | いいえ | はい | いいえ |
| ePO 5.3.x | はい | はい | はい | はい |
| ePO 5.1.x | はい | はい | はい | はい |
| 1 | VSEL ホットフィックス 1196448 により提供される拡張機能により、ePO 5.9.0 の VSEL 1.9.2 および 2.0.3 のサポートが可能になりました。このホットフィックスのリリースノートを確認するには、 PD27175 を参照してください。 |
| McAfee Agent (MA) のサポート | ||
| MA バージョン | VSEL 2.0.x |
VSEL 1.9.x |
| MA 5.0 以降 | はい | はい |
| MA 4.8 パッチ 3 | はい | はい |
スキャン エンジンと DAT のサポート
| VSEL バージョン | スキャン エンジン | DAT |
| VSEL 2.0.x | 5800、5900、6000、6010 | V2 |
| VSEL 1.9.x | 5800、5900、6000、6010 | V2 |
クラスタのサポート
| VSEL バージョン | サポートされているクラスタ |
| VSEL 2.0.x | NCS、Corosync |
| VSEL 1.9.x | NCS、Corosync |
注: Veritas クラスタはサポートされて いません 。
仮想化のサポート
| 仮想化 | サポートされている VSEL バージョン |
| VMware サーバ、ワークステーション、ESX、ESXi のゲスト OSとしてサポートされている OS プラットフォーム | 2.0.2 (またはそれ以降)、1.9.x |
| ESX と ESXi のホスト OS | サポートされていません |
| RHEL と SLES Xen の仮想化 (Xen カーネルが必要です) | 2.0.2 (またはそれ以降)、1.9.x |
| Citrix Xen 仮想化 | 2.0.2 (またはそれ以降)、1.9.x |
| Microsoft Hyper-V | サポートされていません |
| Oracle VM Virtualbox | サポートされていません |
| 準仮想環境 - XEN ハイパーバイザー上のゲスト オペレーティング システム | 2.0.2 (またはそれ以降)、1.9.x |
| Virtual Box | 2.0.2 (またはそれ以降)、1.9.x |
| XEN | 2.0.2 (またはそれ以降)、1.9.x |
| KVM | 2.0.2 (またはそれ以降)、1.9.x |
関連情報
製品のライフサイクルの詳細については、McAfee Product and Technology Support Lifecycle ページ http://www.mcafee.com/jp/support/support-eol.aspx を参照してください。
サポート終了 (EOL) ポリシー詳細については、会社の製品の EOL ポリシー https://www.mcafee.com/enterprise/en-us/assets/misc/support-policy-product-support-eol.pdf を参照してください。
定義:
サポート終了 (EOL) ポリシー詳細については、会社の製品の EOL ポリシー https://www.mcafee.com/enterprise/en-us/assets/misc/support-policy-product-support-eol.pdf を参照してください。
定義:
- EOL 期間 — マカフィーが製品の販売終了を発表した日から、マカフィーがその製品を正式にサポートする最後の日までの期間のことです。 一般に、EOL 期間が発表された後に拡張が行われることはありません。
- 製品サポート終了日 — マカフィーの標準サポート提供条件に基づいて製品がサポートされる最終日。
免責事項
この記事の内容のオリジナルは英語です。英語の内容と翻訳に相違がある場合、常に英語の内容が正確です。一部の内容は Microsoft の機械翻訳による訳文となっています。
