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アラートのコンテキストが文字化けする
技術的な記事 ID:  KB76393
最終更新:  2014/02/13

環境

McAfee Email and Web Security 5.x
McAfee Email Gateway 7.x

概要

 

動画チュートリアル

 

問題

下記製品において、ファイルフィルタリングがトリガーされたときにアラートのコンテキストが文字化けすることがあります。

<対象製品>

  • Email and Web Security(以下EWS)v5.5/5.6
  • McAfee Email Gateway(以下MEG)v7

<発生条件>

  • [電子メールポリシー(SMTP)]-[ファイルフィルタリング]-[名前フィルタリング] を有効化している
  • ポリシーのアクションの設定は "コンテンツをアラートで置換" もしくは "通知メールオプション" を有効化している
  • zipアーカイブ内の日本語ファイル名が名前フィルタリングでトリガーされる

例)

[名前フィルタリング]の設定    : *.mdb
Zipアーカイブの構造           :“日本語.mdb”というファイルをzipで圧縮している(日本語.zip)

このとき、アラートのコンテキストは以下のように文字化けします。

<アラートテキスト>

<通知アラート>

システムの変更

 

原因

EWS・MEGアプライアンスは仕様上の動作としてzipアーカイブ内のファイル名を自動的にus-asciiとして処理します。
そのため、us-asciiで変換できない日本語は文字化けします。

解決策

EWS・MEGアプライアンスがzipアーカイブ内のファイル名をus-asciiで処理できなかった場合、Shift_JIS(sjis)で変換する設定をご案内します。
  1. EWS・MEGの設定ファイルをバックアップし、zipファイルを解凍します。
  2. Config\Nativeフォルダ配下の SharedSettings.xml をテキストで開きます。
  3. ファイルの編集画面で「AlternateCharset」を検索します。

    <GPSettings AlternateCharset="us-ascii" id="GeneralPolicy.Settings" name="General Policy Settings" />
     
  4. 「us-ascii」を「sjis」に変更します。

    <GPSettings AlternateCharset="sjis" id="GeneralPolicy.Settings" name="General Policy Settings" />
     
  5. ファイルを保存し、再度設定ファイルをEWS・MEGに適用すると有効になります。

補足)

  • 設定ファイルの編集方法詳細は下記FAQをご参照ください。
    設定ファイルの直接編集による設定変更方法
  • 日本語環境ではインターネット経由で送られるほとんどの日本語ファイル名がsjisとして扱われるので、これは日本語環境での恒久的対策となります。
  • この設定が適用された後もus-asciiは正しく変換されます(us-asciiの変換ができなかった場合にsjisで変換する)。

回避策

 

以前のドキュメント ID

EW512101501

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