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Windows Event Forwarding (WEF) をWindows エージェントで使用する方法
技術的な記事 ID:   KB77092
最終更新:  2018/11/16
評価:


環境

McAfee Database Event Monitor for SIEM (NitroView DBM) 9.x
McAfee Enterprise Log Manager (NitroView ELM) 9.x
McAfee Enterprise Security Manager (NitroView ESM) 9.x
McAfee Event Receiver (NitroView Receiver) 9.x

 

概要

この記事は、Windows Event Forwarding と SIEM を、Windows エージェントを使用して設定する方法を説明します。

解決策

Windows Event Forwarding (WEF) は、(Microsoft Vista で導入された)Microsoft オペレーティング システムの機能で、複数のイベント ソースのコンピューターのログを、中央の Windows システム(通常は Event Collector と呼ばれる)に転送するよう設定できます。McAfee Event Collector は、収集されたログを読み取り、受信者に送信するよう設計されています。

注: Vista は Event Collector とイベント ソースの両方のオペレーティング システムの最小要件です。

環境設定は以下の手順で行います。

  1. イベント ソース システムを WEF Event Collector に転送するように設定します。
  2. エージェントWEF Event Collector にインストールします。
  3. 1 台のホストを追加し、ホスト名/IP を設定し、Event Collector の IP アドレスを追加します。
  4. 構成を作成します。Windows イベント ログと構成の名前を選択します。
  5. 転送イベントWindows イベント領域から選択します。
     
    注: WEF は 転送するイベント以外のログに対して転送できます。転送するイベント はデフォルトです。
     
  6. この時点で、2 つの選択肢があります。

    1. WEF を選択 - イベント ソース毎にデータソースを必要とする場合、WEF チェックボックスを選択します。
    2. WEF を選択しない - 多数のイベント ソースがある(たとえば、Event Forwarding をドメイン グループ ポリシーの一部として構成することにより、どれくらいのイベント ソースがイベントを転送するか明確でなくなっている)場合は、イベント ソースごとにデータ ソースを設定することが困難になります。 この場合は、WEF を選択しないままにします。これにより、多数のイベントがエージェント データ ソースに収集されます。
       
  7. 受信側では、Event Collector のデータ ソースを作成します。 これは、受信側のファイアウォールで、エージェントと受信者の通信を可能にするために必要な手順です。設定項目は以下のとおりです。

    1. ベンダー: Microsoft
    2. モデル: WMI イベント ログ
    3. データ取得: MEF
    4. 名称: DS 名
    5. IP アドレス: エージェントがインストールされているシステムの IP
    6. 暗号化の使用: エージェントの設定に合わせる
注: 上述の WEF オプションを選択しない場合は、次の手順は実行しないでください。

イベント ソースごとにデータ ソースが必要な場合は、エージェントがインストールされ、サーバーにイベントを転送している各 Windows システムに対してデータ ソースを作成します。
  1. ベンダー: Microsoft
  2. モデル: WMI イベント ログ
  3. データ取得: MEF
  4. 名称: DS 名
  5. IP アドレス: IP を使用しません。
  6. ホスト ID: ログを転送する Windows システムのホスト名を使用します。 これは、イベント ソース システムの IP アドレスが、転送するイベントにないためです。イベントにはホスト名のみが含まれます。
  7. 暗号化の使用: エージェントの設定に合わせる

免責事項

この記事の内容のオリジナルは英語です。英語の内容と翻訳に相違がある場合、常に英語の内容が正確です。一部の内容は Microsoft の機械翻訳による訳文となっています。

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