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アップデータに登録されたbatファイルの実行が拒否されます
技術的な記事 ID:  KB77804
最終更新:  2014/02/12

環境

McAfee Application Control 6.x

  

問題

アップデータに登録された bat ファイルが別の固定化されていない bat ファイルを呼び出した時、 set /p コマンドが呼び出し先 bat ファイルに含まれている場合、実行が中断され拒否されます。具体的には下記のような動作となります。

  1. ユーザがアップデータ登録済みの A.bat を実行します。
  2. A.bat が B.bat (Set /p が含まれており固定化されていない) を呼び出し実行します。
  3. B.bat が Set /p のプログラム箇所でユーザのキー入力を受け付けるためポーズします。
  4. ユーザがキー入力後、 B.bat のプログラム実行が拒否され終了します。

原因

アップデータ登録済みの bat ファイルは実行中に他の固定化されていない bat ファイルを呼び出し実行できる特別な権限が与えられます。この時、呼び出し先 bat ファイルに Set /p コマンドのようにユーザのキー入力を受け付けるような対話的コマンドが含まれ実行されると、その時点で権限が終了し非固定化 bat ファイルと同様の動作となり実行拒否されます。

解決策

本事象は仕様に基づく動作です。本問題を回避するためには、下記のいずれかを実行してください。
 

  1. Set /p を使用しないようにします。
     
  2. Set /p が含まれる bat ファイルを予め固定化して実行可能にしておきます。

バッチファイルを固定化する方法は PD23565 (Change Control and Application Control 6.0 Product Guide) をご参照ください。

以前のドキュメント ID

AC13062601

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