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OTP トークンが EMM 環境で ON の場合、iOS 7 デバイスの初回プロビジョニングに失敗します。
技術的な記事 ID:  KB79146
最終更新:  2014/02/13
評価:


環境

McAfee Enterprise Mobility Management 11.0, 10.2.x

For product supported environments, see KB76319.

問題

OTP (one-time provisioning) トークンが EMM 環境で有効の場合、iOS 7 デバイスの初回プロビジョニングに失敗します。

原因

この問題は、動作確認できていた iOS 6.x に対する iOS 7 の変更点によるものです。

解決策

McAfee は、新規 iOS EMM アプリケーションを Apple App Store にリリースする予定です。これにより、OTP が EMM の環境で設定されている場合も新規デバイスのプロビジョニングが可能となります。この改修されたアプリケーションは、2013 年 10 月 30 日 (US 時間) に利用可能となる予定です。

重要: 新規 EMM アプリケーションに更新する前に、サーバー側で Patch をインストールする必要があります。詳細については KB79147 をご参照ください。

OTP が構成されている EMM 環境では、新規 EMM iOS アプリケーションが 10 月 30 日にリリースされるまで次の回避策のいずれかを実施してください。

回避策 1

新規 EMM iOS アプリケーションがリリースされるまで、EMM コンソールで OTP を無効にします。

注意: 本回避策は、OTP を完全に無効にします。OTP は、新規 EMM iOS アプリケーションのリリース時に再設定できます。

EMM 11.0

  1. ePO コンソールにログインします。
  2. [設定] ? [サーバーの設定] ? [EMM サーバーの設定] を選択します。
  3. [システム設定] から [Authorized users] を選択します。
  4. [Require Provisioning Token] の選択を外し、[Save] をクリックします。

EMM 10.2

  1. EMM コンソールにログインします。
  2. [System Settings] から [Authorized users] を選択します。
  3. [Require Provisioning Token] の選択を外し、[Save] をクリックします。

回避策 2

プロビジョニング中のみ OTP を一時的に無効にします。

注意: 本回避策は OTP を一時的に無効にし、OTP が無効の間ユーザーがプロビジョニングすることが可能となります。ユーザーがプロビジョニングを完了した後、不要なデバイスのプロビジョニングを防ぐために OTP を再設定できます。

EMM 11.0

  1. ePO コンソールにログインします。
  2. [設定] ? [サーバーの設定] ? [EMM サーバーの設定] を選択します。
  3. [システム設定] から [Authorized users] を選択します。
  4. [Require Provisioning Token] の選択を外し、[Save] をクリックします。
  5. 許可するユーザーでプロビジョニングを実施ください。
  6. [Require Provisioning Token] を選択し、[Save]をクリックします。

EMM 10.2

  1. EMM コンソールにログインします。
  2. [System Settings] から [Authorized users] を選択します。
  3. [Require Provisioning Token] の選択を外し、[Save] をクリックします。
  4. 許可するユーザーでプロビジョニングを実施ください。
  5. [Require Provisioning Token] を選択し、[Save] をクリックします。

以前のドキュメント ID

EMM13100201

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