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Enterprise Mobility Management (EMM) C2DM サービス停止について
技術的な記事 ID:  KB79177
最終更新:  2014/02/13
評価:


環境

McAfee Enterprise Mobility Management 11, 10.2.x, 10.1.x, 10.0.x

概要

Google Cloud Messaging (以下 GCM) はアップデートされた Cloud Messaging サービスで、EMM にて Android デバイスへのクエリーやプッシュ通知が可能になります。GCM は無料のサービスで、以下の事項が可能になります。

  • EMM の利用に特化した Sender ID および Token の作成。詳細は KB79397 をご参照ください。
  • GCM サービスへの無制限のデータ送信

本記事では、Android デバイスに対する EMM の問題について説明しています。

問題

Enterprise Mobility Management (以下 EMM) にて利用している Google Cloud to Device Messaging (C2DM) のプッシュサービスが利用できない状態になっています。
Android デバイスを管理する EMM 10.0.x、10.1.x、10.2.x、11 に影響します (11 は日本未リリース)。

Pushnotifier コンポーネントをホストしているサーバーにて、以下のエラーが確認できます。

EMMPushNotifier.PushNotifier - WebException in getting authentication token from google server; response body is Error=BadAuthentication
EMMPushNotifier.PushNotifier - WebException in getting authentication token from google server, status code is Forbidden

iOS デバイスへの影響はありません。

解決策 1

以下の手順を実施してください。

EMM 10.0.x

  1. GCM アカウントを作成します。作成方法については KB77397 をご参照ください。
  2. EMM 10.1.1 にアップグレードします。
  3. EMM10.1 Patch 4 を適用します。
  4. EMM 10.1.4 Patch C を適用します。プロンプトに従い GCM Sender ID と Token を入力します。Patch C 適用後、Android ユーザーに次の事項が必要であることを通知してください。
    • Android デバイスにインストールされている McAfee EMM App が 2.5 以上であること
    • Android デバイス側での [設定の更新] 実施
      1. Android デバイスにて McAfee EMM App を実行します。
      2. メールアドレス/パスワードを用いてサインインします。
      3. [設定の更新] を実行します。
      4. プロンプトに従い再プロビジョニングを実施します。

    ※ 以下の点について、参考情報のセクションをあわせてご参照ください。

    • Android ユーザーへのコミュニケーション例
    • GCM パッチ適用後に再プロビジョニングしていない Android ユーザーを特定する SQL スクリプト

解決策 2

EMM 10.1.x

  1. GCM アカウントを作成します。作成方法については KB77397 をご参照ください。
  2. EMM10.1 Patch 4 を適用します。
  3. EMM 10.1.4 Patch C を適用します。プロンプトに従い GCM Sender ID と Token を入力します。Patch C 適用後、Android ユーザーに次の事項が必要であることを通知してください。
    • Android デバイスにインストールされている McAfee EMM App が 2.5 以上であること
    • Android デバイス側での [設定の更新] 実施
      1. Android デバイスにて McAfee EMM App を実行します。
      2. メールアドレス/パスワードを用いてサインインします。
      3. [設定の更新] を実行します。
      4. プロンプトに従い再プロビジョニングを実施します。

    ※ 以下の点について、参考情報のセクションをあわせてご参照ください。

    • Android ユーザーへのコミュニケーション例
    • GCM パッチ適用後に再プロビジョニングしていない Android ユーザーを特定する SQL スクリプト

解決策 3

EMM 10.2.x

  1. GCM アカウントを作成します。作成方法については KB77397 をご参照ください。
  2. EMM 10.2.3 にアップグレードします。アップグレード後、iOS EMM Push 証明書を更新します。詳細については 10.2.3 リリースノートプッシュ証明書のアップデートについての Q&A をご覧ください。
  3. EMM10.2.3 Patch C を適用します。プロンプトに従い GCM Sender ID と Token を入力します。Patch C 適用後、Android ユーザーに次の事項が必要であることを通知してください。
    • Android デバイスにインストールされている McAfee EMM App が 2.5 以上であること
    • Android デバイス側での [設定の更新] 実施
      1. Android デバイスにて McAfee EMM App を実行します。
      2. メールアドレス/パスワードを用いてサインインします。
      3. [設定の更新] を実行します。
      4. プロンプトに従い再プロビジョニングを実施します。

    ※ 以下の点について、参考情報のセクションをあわせてご参照ください。

    • Android ユーザーへのコミュニケーション例
    • GCM パッチ適用後に再プロビジョニングしていない Android ユーザーを特定する SQL スクリプト

回避策

10.0.x、10.1.x、10.2.x において、対応パッチ適用まで下記操作を実施しないことを推奨いたします。実施により e-mail 同期ができなくなります。

  • EMM のポリシー変更
  • Android 上での EMM アプリからの設定更新

以前のドキュメント ID

EMM13082801

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