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DLPアップグレード時のポリシーのマイグレーションについて
技術的な記事 ID:  KB80295
最終更新:  2014/02/13

概要

問題の詳細

本文書では、旧バージョンのDLPから9.X以降へのアップグレード、およびDLPポリシーのマイグレーションについて説明いたします。

例: DLP3.0からDLP9.1 へのアップグレード
      DLP9.0からDLP9.1 patch1へのアップグレードなど

<事前作業>

  • DLP2.2 からアップグレードする場合は、Patch4 (正しくはPatch2以降ですが、日本国内ではPatch2、Patch3はリリースしていません) のインストール。
  • 既存DLPポリシーのバックアップ。(下記FAQ参照)
    DLPポリシーをエクスポートする方法
  • ePOサーバのバックアップ(下記FAQ参照)
    ePolicy Orchestrator 4.5 サーバ障害時の復旧方法

<アップグレード手順>

  1. コントロールパネル > プログラムの追加と削除 >  [McAfee DLP管理ツール]をアンインストールします。
  2. ePOコンソール > メニュー > 拡張 > [拡張ファイルのインストール]をクリック > アップグレードするDLPバージョンの拡張.zipを指定 > [OK]をクリックしてインストールします。
  3. アップグレード用パッケージフォルダから[DLP WCF Service]をインストールします。
    ※ 旧バージョンの[McAfee DLP WCF Service]サービスが開始されている場合は事前停止させてください。
  4. ePOコンソール > メニュー > データ保護 >  DLPポリシー > 自動的にDLPポリシー画面のインストールが開始されます。
  5. デフォルトポリシーをロードするメッセージに[OK]ボタンをクリックします。
  6. DLP初期化ウィザードが表示されますが、[キャンセル]を選択し、DLPポリシー画面を開きます。
  7. DLPポリシー画面 > [ヘルプ] > [ライセンスを更新…]メニューを選択し、新しいバージョンのアクティベーションキーを入力します。
    ※ アクティベーションキーは、アップグレード用パッケージフォルダ内にtxtファイルとして保存されています。
  8. ePOコンソールを再起動 > ePOへ再ログオン > メニュー > データ保護 > DLPポリシーを表示します。
  9. [ツール] > [オプション] > メニューが開くので[全般]タブから下位互換性モードの設定を実施します。
    • 下記参考FAQに従い、下位互換性モードを、旧バージョン以上に設定します。
      下位互換モード(異なるバージョンの混在環境)の設定方法
  10. [セキュリティ]タブにて、エージェント上書きパスワードを入力し、[OK]ボタンをクリックします。
  11. [ファイル] > [開く]メニューを選択し、事前保存しておいたDLPポリシーファイル(.opgファイル)を開きます。
  12. ポリシーの変換ダイアログが表示されます。[変換]ボタンをクリックします。
  13. WCFサービスパスの確認が表示される場合は、新しいポリシーマネージャのWCSサービスパスを変更し、テスト接続が成功することを確認し,[OK]ボタンをクリックします。
    WCFのサービスパスは以下となります。
    http://コンピュータ名:8731/DLPWCF/ManagementConsoleWCFService
  14. ポリシーがロードされたら、変換後のポリシー内容を確認し、DLPポリシー画面から[適用]ボタンをクリックします。
  15. マスタリポジトリにアップグレードするDLP Agentをチェックインします。
  16. 製品配備タスクを使用して、各クライアントへDLP Agent をインストールします。
    ※ 下記FAQの通り、DLPエージェントのローカルインストールも可能です。
    DLPエージェントのローカルインストールの方法

インストールおよびアップグレードに関するその他の情報は、各バージョンのインストールガイド、リリースノートをご参照ください。

以前のドキュメント ID

DL11012601

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