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Corporate ポリシーの設定に関する注意点
技術的な記事 ID:  KB80389
最終更新:  2014/02/13

概要

概要:

Enterprise Mobility Management (以下 EMM) 10.x では、各端末の所有者が Personal (個人) であるか、Corporate(企業) であるかを指定できます。さらに、Corporate が所有する端末向けに専用のポリシー (以下 Corporate ポリシー) を作成することができます。Corporate ポリシーに関する注意点について以下に説明します。

説明:

Corporate ポリシーが正しく反映されるように以下の点にご注意ください。

  1. Corporate ポリシーは 1 つのみ登録してください。

    EMM 10.x で [Policies] 画面にアクセス、任意のポリシー名を 1 つクリックし [Membership] 画面を開くと、 [This policy applies to corporate owned device] チェックボックスが表示されます。当チェックボックスを有効化すると、そのポリシーが Corporate ポリシーとして登録され、Corporate が所有している端末にそのポリシーが適用されます。

    複数のポリシーに対して当チェックボックスを有効化し、それらを Corporate ポリシーとして登録することができてしまいますが、実際に Corporate が所有している端末に適用される Corporate ポリシーは 1 つのみなので、注意する必要があります。(Corporate ポリシーを複数登録してしまった場合、実際に適用される Corporate ポリシーは、後述の優先順位によって決まります。)

    そのため Corporate ポリシーとして登録するポリシーは 1 つのみにしてください。

  2. Corporate ポリシーに AD グループを登録しないでください。

    Corporate ポリシーに AD グループをメンバーとして登録することができてしまいますが、実際にはその登録は無視され、該当の Corporate ポリシーは AD グループに反映されません。また、すでに Personal ポリシー (※) に登録されている AD グループを Corporate ポリシーに登録してしまうと、該当の AD グループはもともと登録されていた Personal ポリシーから外れてしまいます。その結果、Corporate ポリシーに AD グループを登録してしまうと、意図したポリシーが AD グループに反映されません。

    そのため、Corporate ポリシーに AD グループをメンバーとして登録しないでください。

    (※) Personal ポリシーとは [Helpdesk] 画面で Device Ownership が Personal として設定されている端末向けのポリシーです。Corporate ポリシーを除き [Policies] 画面に表示されているものはすべて Personal ポリシーです。

  3. Corporate ポリシーの優先順位に注意してください。

    ポリシーは、[Policies] 画面の表示通り、上から順に優先順位が付けられます。Corporate ポリシーが Personal ポリシーより優先されることを防ぐため、Corporate ポリシーは最上位 (最優先) に設定してください。

以前のドキュメント ID

EMM12052801

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