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隔離ダイジェストのインタラクティブメッセージについて
技術的な記事 ID:  KB80461
最終更新:  2014/02/13

概要

問題

Email and Web Security Appliance (以下EWS) または McAfee Email Gateway (以下MEG) では隔離したメールの処理を電子メールの受信者に処理させるために、隔離ダイジェストメールを利用することができます。
隔離ダイジェストメールを受信したユーザーは、隔離されている自分宛の電子メールの処理や、送信者のブラックリスト、ホワイトリストへの追加などを行うことができます。
※ブラックリスト、ホワイトリストへの追加は管理者が許可した場合のみ可能になります。

隔離ダイジェストメールはHTML形式かテキスト形式で送信することができますが、HTML形式の場合、メールクライアントやブラウザーのセキュリティ設定、仕様に依存してインタラクティブなダイジェストメールの処理に失敗することがあります。
現在確認されているインタラクティブなダイジェストメールが動作しない代表的な組み合わせは、Outlook 2007以降とInternet Explorer 7以降になります。
弊社では、HTML形式のインタラクティブメッセージを利用する場合には、ダイジェストを電子メールの添付として送信する方法を推奨いたします。

解決策
  1. アプライアンスの管理コンソールを開きます。
  2. [電子メール] – [隔離構成] – [隔離ダイジェストオプション] – [ダイジェストメッセージのオプション] を選択します。
  3. 上図の赤線で囲まれた部分 [ダイジェストを電子メール添付として追加する] にチェックを入れます。
    ※「多くの電子メールクライアントがインタラクティブHTMLダイジェストをサポートしていないことに注意してください」という警告はダイジェストを電子メール添付として追加する場合には表示されません。
  4. 変更を適用します。

補足:ダイジェストメールからアクション要求を行う(適用ボタンを押したとき)場合、クライアントはブラウザーからアプライアンスにHTTPSでアクセスを行います。
   ダイジェストアクションのURLにはデフォルトでアプライアンスのホスト名が利用されます。したがって、クライアントPCからアプライアンスのホスト名をDNSによって解決できる必要があります。

以前のドキュメント ID

EW513061201

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