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Fail-Open Kitの接続手順について
技術的な記事 ID:  KB80466
最終更新:  2014/02/14

概要

Fail-Open Kitの接続手順は以下の通りです。Fail-Open Kitを接続時には、ケーブルの切り替えが発生し一時的にネットワーク通信が切断されますので注意してください。

 

Fail-Open Kitの接続手順:
  1. Intelアプライアンスの場合はBIOSの設定でConsole Redirectionを無効にします。

    ※IntelアプライアンスでConsole Redirectionを無効にする方法に関しては、下記のQ&Aをご参照ください。
    KB80497: FailOpen Kitを接続した状態でIntel製アプライアンスの起動が途中で停止する。

    ※Console Redirectionを無効にしているIntelアプライアンスで再起動をした場合に、下記のQ&Aの問題が発生しますのでご参照ください。
    KB80467: Fail-Open Kitが接続されている状態でアプライアンスの再起動を行った場合に起動が途中で停止する

  2. アプライアンスを透過型ブリッジモードに設定します。
  3. Fail-Open Kitをアプライアンスと同じ電源供給元に接続します。
  4. Fail-Open Kitの電源を投入します。
  5. アプライアンスのGUIへログインし、 [システム] - [アプライアンスセットアップ] - [全般] - [ネットワークインターフェイス設定] - [ネットワーク設定を変更する] をクリックします。
  6. [ネットワークインターフェイスウィザード]を進み、[バイパスデバイスの設定] 画面で、[Copper/Fiber フェールオープン 2000] を選択し、[終了] をクリックします。
  7. GUI右上の緑色のチェックボタンをクリックし、設定を適用します。
  8. RS-232CシリアルケーブルでFail-Open Kitとアプライアンスを接続します。

    ※Intelアプライアンスと接続する場合は こちら をご参照ください。

  9. アプライアンスの LAN 1 ポートを図1のFail-Open Kitのポート Dとストレートケーブルで接続します。
  10. アプライアンスの LAN 2 ポートを図1のFail-Open Kitのポート Cとストレートケーブルで接続します。
  11. WAN(インターネット)側のデバイス(一般的にはルータ)を図1のFail-Open Kitのポート Bとクロスオーバーケーブルで接続します。

    ※Fail-Open Kitと接続するデバイスがAuto-MDIXに対応していない場合はストレートケーブルをご使用ください。

  12. LAN(ローカルエリアネットワーク)側のデバイス(一般的にはネットワークスイッチ)を図1のFail-Open Kitのポート Aとストレートケーブルで接続します。

    ※Fail-Open Kit側ではリンクスピード/デュプレックスを固定にできません。図1のFail-Open Kitのポート A と B に接続されているデバイスのポートのリンクスピード/デュプレックスを、オートネゴシエーションに設定してください。

    ※アプライアンスとFail-Open Kitをケーブルで接続した場合のイメージは図1の通りです。

    図1.アプライアンスとFail-Open Kitの接続イメージ

以前のドキュメント ID

EW513031102

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