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SYSTEM DIAGNOSTICSで障害箇所が特定出来ない場合の対応について(DELL Based Model)
技術的な記事 ID:  KB80473
最終更新:  2014/02/13

概要

【対象製品】
 

DELLベースの下記McAfee Hardware Appliance製品
McAfee Email and Web Security

【問題の詳細】

McAfee Email and Web SecurityApplianceではSYSTEM DIAGNOSTICSを利用してハードウェアの診断を行うことができます。

 ※SYSTEM DIAGNOSTICSでのハードウェア診断方法はこちら (KB80474) をご参照ください。

通常はSYSTEM DIAGNOSTICSにて障害箇所が特定可能ですが、一部のエラーに関しては障害箇所の特定が出来ない場合があります。
検出出来ないエラーに関しては以下となりますので、ご確認ください。

・ネットワークインターフェースカードのエラー

→この場合は、以下の情報をご確認頂けます様、お願い申し上げます。

  1. OS上から認識されているか?
    →アプライアンス本体にモニターを接続して頂き、LAN1およびLAN2ポートのIPアドレスは表示されているかどうかご確認ください。
    デフォルトでは以下のように表示されます。

    <コンソール画面の表示>
    To configure this appliance,connect a WebBrowser to the following addresses:
    https://10.1.1.108 on LAN1 Interface using a class C subnet
    https://10.1.2.108 on LAN2 Interface using a class C subnet
  2. AutoLinkupするかどうか?
  3. LinkUpランプは点灯しているか?

・Memoryエラー

→搭載メモリのうちどのメモリがエラーを出しているのかSYSTEM DIAGNOSTICSにて検出されない場合があります。
その場合はさらに詳細確認が必要となりますので、ハードウェアログ採取ツール(DRESM3)にてログを取得頂く場合があります。
ハードウェアログ採取ツールの入手に関しましては、弊社テクニカルサポートにお問い合わせください。

・HDDエラー(SYSTEM DIAGNOSTICS にてFailにならない場合)

→HDDのSense Keyエラー等の場合、SYSTEM DIAGNOSTICSでは検出出来ない場合があります。

そのような場合にはハードウェアログ採取ツールにてログを取得頂く場合があります。
ハードウェアログ採取ツールの入手に関しましては、弊社テクニカルサポートにお問い合わせください。
またセクタエラーに関してはDiag及びハードウェアログ採取ツールでも検知出来ない場合があります。
その際はこちら (KB80472) をご参照頂き、エラーが記録されていないかご確認ください。

・電源

→まずは以下をご確認頂き、詳細を出来る限りご確認ください。

  1. 電源ケーブルはきちんと挿されているか?
  2. 電源供給元に問題は無いか?
    ※以下は電源冗長モデルのみご確認ください。
  3. LEDの状況は?
  4. 両方の電源ユニットにケーブルが挿されているか?
  5. どちらの電源ユニットにて問題が発生しているのか?

・FAN

→事象の詳細を出来る限り詳細を出来る限りご確認頂き弊社テクニカルサポートへお伝えください。
場合によってはアプライアンスのケースを開き、該当のFANをご確認頂く場合があります。
※ケースの開閉はテクニカルサポートからの指示があった場合のみご対応頂けます様お願い申し上げます。

以前のドキュメント ID

EW512120703

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影響を受ける製品


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