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「電子メールを送信する場合のTLS接続(アプライアンスはクライアントとして動作)」の「宛先」設定に関する注意点
技術的な記事 ID:  KB80491
最終更新:  2014/02/13

概要

[電子メール]-[電子メールの構成]-[プロトコル構成]-[TLS(SMTP)]  の 「電子メールを送信する場合のTLS接続(アプライアンスはクライアントとして動作)」を使用する場合、宛先に登録できる値は以下の3つです。

  1. 宛先サーバのIPアドレス (例: 192.168.200.254/24)
  2. 宛先サーバのIPアドレスを逆引きして得られるホスト名 (例: server1.example.net) ※注1参照
  3. 受信者のメールアドレス@以下のドメイン (例: example.net)

上記が適切に設定されていない場合、宛先サーバとのSMTPコネクション確立後にEWSは宛先サーバの220応答に対してEHLOを返さないため、TLS接続が開始されません。ただし、5.6 Patch2以前のパッチバージョンでは、宛先のホスト名やメールアドレスのドメインが正しく認識されないという問題があります。TLSを使用する場合には、この問題を修正した下記のPatchを必ず適用してください。

  • V5.6 Patch3 以降
  • V5.5 Patch5 以降

電子メールの構成

 ※注1

  • ホスト名を登録する場合、DNSの逆引き参照設定が有効である必要があります
    [電子メール]-[電子メールの構成]-[プロトコル構成]-[基本SMTP設定] → 「DNSの逆引き参照を有効にする」にチェック
  • ホスト名にはワイルドカードの使用が可能です (例: *.example.net)

以前のドキュメント ID

EW512051701

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