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GroupShield 7.0 for Exchange の手動削除手順について
技術的な記事 ID:  KB80628
最終更新:  2014/02/13

概要

概要
 

インストール/アンインストールやアップグレードに失敗した場合、下記手順による手動削除を実施することができます。

システム環境

McAfee GroupShield 7.0.1 for Microsoft Exchange
Microsoft Windows 2003 Server (32-bit)
Microsoft Windows 2003 Server (64-bit)
Microsoft Exchange 2007 Server
Microsoft Exchange 2003 Server

GroupShield 7.0.x for Exchangeがサポートするオペレーションシステム情報については KB51115 を参照ください。

解決方法
注意: この記事はレジストリの登録もしくは変更する手順が含まれています。
不足の事態を考慮し、レジストリやファイルのバックアップ、復元方法についてあらかじめ確認し操作を行なうようお願いいたします。

VirusScan Enterprise を併用されている場合はVirusScanコンソールよりアクセス保護機能をあらかじめ無効にします。
Step1 – マカフィーサービスの停止
  1. [スタート]-[ファイル名を指定して実行]を選択のうえ、services.msc と入力して「OK」ボタンをクリックします。
  2. 下記のサービスをそれぞれ停止します。

    McAfee Framework Service
    McAfee GroupShield for Exchange
  3. サービスのウィンドウを閉じます。
Step2 – レジストリの修正
  1. [スタート]-[ファイル名を指定して実行]を選択のうえ、regedit,と入力して「OK」ボタンをクリックします。
  2. 各レジストリキーを右クリックし「削除」を選択します
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\GroupShield for Exchange]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\McAfee GroupShield for Exchange]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\enum\root\McAfee GroupShield for Exchange]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\McAfee\GroupShield for Exchange] (注意: 32-bit OSのみ)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\McAfee\GroupShield for Exchange] (NOTE: 64-bit OSのみ)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\MsExchangeIS\VirusScan] (NOTE: 32-bit/64-bit OS 両方)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\GroupShield for Exchange]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\McAfee GroupShield for Exchange]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\MsExchangeIS\VirusScan]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\enum\root\GroupShield for Exchange]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet002\Services\GroupShield for Exchange]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet002\Services\McAfee GroupShield for Exchange]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet002\Services\MsExchangeIS\VirusScan]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet002\enum\Root\McAfee GroupShield]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet003\Services\GroupShield for Exchange]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet003\Services\McAfee GroupShield]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet003\Services\MsExchangeIS\VirusScan]
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet003\enum\Root\McAfee GroupShield]
  3. レジストリエディタ を閉じます。
Step 3 - Exchange 2003 and 2007/2010からのMcAfee Transport sink/agentの削除

Exchange 2003 の場合:

  1. [スタート]-[ファイル名を指定して実行]を選択のうえ、cmd と入力して「OK」ボタンをクリックします。
  2. 下記コマンドを入力し、[Enter]キーを押します。 ※インストールパスを変更されている場合は適時読み替えてください。

    cd \Program Files\McAfee\GroupShield for Exchange\Bin
  3. 下記コマンドを入力し、[Enter]キーを押します。

    cscript mcafeetransport.vbs /remove postcat 1
    configure UnRegisterProtocolEventSink
    iisreset
  4. IIS サービスを再起動します。

Exchange 2007/2010 の場合:

注意: ExchangeサーバがHubまたはEdgeサーバとしてExchange2007を動作させていない場合にはStep4へスキップしてください。

  1. [スタート]-[すべてのプログラム] - [Microsoft Exchange Server 2007] - [Exchange Management Shell] を起動します。
  2. Exchange Command Shellへ以下のコマンドをコピー&ペーストもしくは入力のうえ、ENTER を押してMcAfeeTxAgent をアンインストールしてください。

    uninstall-transportagent -Identity "McAfeeTxAgent"
  3. 削除を確認するようにうながされた場合にはYを押します。
  4. Exchange Command Shellへ以下のコマンドをコピー&ペーストもしくは入力のうえ、ENTER を押してMcAfeeTxRoutingAgent をアンインストールしてください。

    uninstall-transportagent -Identity "McAfeeTxRoutingAgent"
  5. 削除を確認するようにうながされた場合にはYを押します。
  6. exitと入力のうえENTERを押して、Management Shell を閉じます。
Step 4 - GroupShield フォルダの削除

エクスプローラを起動し、 \Program Files\McAfee\GroupShield for Exchange フォルダを削除します。

  ※1.インストールパスを変更されている場合は適時読み替えてください。
  ※2.もしフォルダを削除できない場合には、タスクマネージャを起動のうえ、postmaster.exeを停止した後に削除ください。

  1. [スタート]-[ファイル名を指定して実行]を選択のうえ、taskmgr と入力して「OK」ボタンをクリックします。
  2. イメージ名カラムのpostmaster.exe をクリックして、ハイライトさせます。
  3. プロセスの終了ボタンを押して、postmaster.exe を終了させます。
  4. Task Manager を閉じたのちに、GroupShield for Exchange フォルダを削除します。

  ※3. postmaster.exe を停止後でもGroupShield for Exchange フォルダを削除できない場合にはOS再起動後に同フォルダを削除ください。

Step 5 - Exchange サーバの再スタート

上記Step終了後に、Exchangeサーバを再開してください。

もしGroupShield for Exchange フォルダを削除できない場合にはOS再起動後に続けて以下項目をご実施ください:

  1. スタート]-[ファイル名を指定して実行]を選択のうえ、services.msc と入力して「OK」ボタンをクリックします。
  2. McAfee Framework Serviceを右クリックして停止をクリックします。
  3. エクスプローラを起動し、 \Program Files\McAfee\GroupShield for Exchange フォルダを削除します。
  4. ServicesよりMcAfee Framework Service を右クリックして開始をクリックします。
  5. Servicesウィンドウを閉じます。

以前のドキュメント ID

GE11032902

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