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インストール手順
技術的な記事 ID:  KB80643
最終更新:  2014/02/13

概要

LinuxShield 1.6のスタンドアロン環境向けインストール手順を下記にご案内します。

Step1. ランタイムのインストール

  1. 製品パッケージを解凍し、“MFErt.i686.rpm” が存在する事を確認し任意の場所にコピーします。
  2. 以下のコマンドを実行します。

    rpm -ivh MFErt.i686.rpm

    ※Debian 系の場合  dpkg – i MFErt.i686.deb

  3. “Runtime installed successfully” の出力を確認します。

Step 2. McAfee Agent (MA) のインストール

  1. 製品パッケージを解凍し、“MFEcma.i686.rpm” が存在する事を確認し任意の場所にコピーします。
  2. 以下のコマンドを実行します。

    rpm -ivh MFEcma.i686.rpm

    ※Debian 系の場合  dpkg – i MFEcma.i686.deb

  3. “Agent Successfully installed” の出力を確認します。

Step 3. VirusScan Enterprise for Linux のインストール

  1. 製品パッケージを解凍し、“McAfeeVSEForLinux-1.6.0-< ビルドバージョン> .noarch.rpm” が存在する事を確認し任意の場所にコピーします。
  2. 以下のコマンドを実行します。

    rpm -ivh McAfeeVSEForLinux-1.6.0-< ビルド番号> .noarch.rpm

    ※Debian 系の場合  dpkg – i McAfeeVSEForLinux-1.6.0-< ビルド番号> .noarch.dev

 

インストール時に、いくつか基本設定の要求があります。
要求項目は、以下となります。

  1. End User License Agreement (ユーザライセンス契約)
    ※Enterキーで、最下部までスクロールします。
  2. Enter accept or reject:
    1番でのユーザライセンス契約を承認するかどうかということです。
    “accept” と入力しEnterを押下します。
  3. Enter the name of a Linux group for McAfeeVSEForLinux administration. [nails]
    管理グループの名称の設定です。デフォルトはnailsです。
  4. Enter the name of a Linux user for McAfeeVSEForLinux administration. [nails]
    管理ユーザの名称の設定です。デフォルトは、nailsです。
  5. Changing password for user nails.
    NEW UNIX password:
    管理ユーザに対するパスワードの設定です。
  6. Enter your chosen installation directory for McAfeeVSEForLinux: [/opt/NAI/LinuxShield]
    VirusScan Enterprise for Linux のインストール先ディレクトリの設定です。デフォルトは、/opt/NAI/LinuxShieldです。
  7. Enter your chosen runtime directory for McAfeeVSEForLinux: [/var/opt/NAI/LinuxShield]
    VirusScan Enterprise for Linuxのラインタイムモジュールのインストール先の指定です。デフォルトは、/var/opt/NAI/LinuxShieldです。
  8. Enter the path where the quarantine directory for should be created: [quarantine]
    Quarantine(隔離)領域の指定です。
  9. Enter the email address of the McAfeeVSEForLinux administrator: [McAfeeVSEForLinuxAdmin@localdomain]
    VirusScan Enterprise for Linux管理者向けに、アラートメールを送る場合などのためのemailアドレスの指定です。
  10. Enter the address for the SMTP host : [xxx.xxx.xxx.xxx]
    アラートメールを送信する際などに使用するSMTPサーバのアドレスを指定します。
  11. Enter the TCP/IP port number for the SMTP host: [25]
    特にSMTPについて、環境上のポートをRFC指定のポートから変更してない限りは、デフォルトで進めます。
  12. Enter the IP address on which the McAfeeVSEForLinux web server listens: [xxx.xxx.xxx.xxx]
    VirusScan Enterprise for Linux の web コンソールに使用するIP指定です。
    一般的には、ローカルのIPアドレスを指定します。
  13. Enter the TCP/IP port number on which the McAfeeVSEForLinux monitor service listens: [65443]
    VirusScan Enterprise for Linuxを監視する際に使用するポート番号の指定です。
    デフォルトは、65443 を使用します。
  14. Enter the TCP/IP port number on which the web server listens: [55443]
    12番とセットで設定する項目です。 VirusScan Enterprise for Linux の web コンソールに使用するポート指定です。
    デフォルトは、55443 を使用します。
  15. Would you like to start the McAfeeVSEForLinux services?  [y]
    インストール後に、VirusScan Enterprise for Linux サービスを起動するかを選択します。
    デフォルトでは y が選択されます。

以前のドキュメント ID

LS11111701

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