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McAfee Quarantine Manager バージョン7.0.1 バックアップ/リストア手順
技術的な記事 ID:  KB80674
最終更新:  2014/03/04

概要

問題の詳細
 

McAfee Quarantine Manager (以下MQM)バージョン7.0.1の各種設定および、既存データベースのバックアップ手順をご案内いたします。

解決策

■MQM設定ファイルとMySQL データベースのバックアップ手順

  1. Windowsの[スタート]-[ファイル名を指定して実行] をクリックし、services.msc を入力して [OK] をクリックします。
  2. [サービス] ウィンドウから、McAfee Quarantine Manager サービスを停止します。
  3. McAfee Quarantine Manager インストールフォルダの config ディレクトリとその中身をすべて安全な場所にコピーします。

    ※ configディレクトリのデフォルトパス
    C:\Program Files\McAfee\Quarantine Manager\config

  4. コマンドプロンプトから、MySQL インストールフォルダの bin ディレクトリにcdコマンドで移動します。
    https://kc.mcafee.com/library/MCAFEE/Japan/image/MQ12030201_05.jpg
    ※ デフォルトのMySQLのbinディレクトリのパスに移動する場合
    cd "C:\Program Files\McAfee\MySQL for Quarantine Manager\bin"

  5.  次のコマンドを実行します。
    mysqldump --complete-insert -n --add-drop-table -R <データベース> -u <データベースユーザー> -p<データベースユーザーパスワード> -r "<バックアップファイルの完全パス>" --max-allowed-packet=1024M

    ※    デフォルトのデータベース名(mqm)、データベースユーザー(root)、データベースユーザーパスワード(root)を使用し、バックアップの保存場所をC:\Backups\MQM 、 バックアップファイルを MQMBackup.sql とした場合

    mysqldump --complete-insert -n --add-drop-table -R mqm -u root -proot -r "C:\Backups\MQM\MQMBackup.sql" --max-allowed-packet=1024M

     
  6. バックアップファイルが保存されたことを確認してから、McAfee Quarantine Manager サービスを起動します。

■MQM設定ファイルとMySQL データベースのリストア手順

  1. Windowsの[スタート]-[ファイル名を指定して実行] をクリックし、services.msc を入力して [OK] をクリックします。
  2. [サービス] ウィンドウから、McAfee Quarantine Manager サービスを停止します。
  3. 安全な場所に保存してある config フォルダのバックアップを、 McAfee Quarantine Manager インストールディレクトリのconfigフォルダと置き換えます。
  4. コマンドプロンプトから、MySQL インストールフォルダーの bin ディレクトリに移動します。
  5. 次のコマンドを実行します。
    mysql -e "source <バックアップファイルの完全パス>" -u <データベースユーザー> -p<データベースユーザーパスワード> <データベース>

    ※    デフォルトのデータベース名(mqm)、データベースユーザー(root)、データベースユーザーパスワード(root)を使用し、バックアップの保存場所をC:\Backups\MQM 、 バックアップファイルを MQMBackup.sql とした場合

    mysql -e "source C:\Backups\MQM\MQMBackup.sql" -u root -proot mqm
  6. McAfee Quarantine Manager サービスを起動します。

■バックアップリストア時の注意点

  1. バックアップリストア後、データベースサーバ設定を確認してください

    理由
    上記手順でMQMの設定を復元すると、MySQLデータベース接続の詳細を含む設定も復元されます。お客様がデータベースの名前やその他データベースの詳細をバックアップ取得後に変更していた場合、設定ファイルバックアップ取得時のデータベース設定と、データベースのバックアップで齟齬が発生しうるからです。

    データベースサーバ設定場所
    1. MQM Admin UI のログオン画面でユーザ名・パスワード入力欄の上にある「データベースの設定」をクリックします。
    2. 正しいデータベースサーバの詳細を入力し、変更を適用して MQM サービスを再起動します。

       
  2. MQM バージョン間の config フォルダの互換性について
    config フォルダのバックアップ復元は、同一バージョンの MQM においてのみ互換性があります。
    例: MQM 7.0.1 で取得した config フォルダのバックアップは、 MQM 7.0.1 にのみ復元可能です。

以前のドキュメント ID

MQ12030201

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