Loading...

ナレッジセンター


McAfee Quarantine Manager 7.0 クラスタ(高可用性)構成の注意
技術的な記事 ID:  KB80675
最終更新:  2014/02/13

概要

問題の詳細

McAfee Quarantine Manager (以下MQM) バージョン7.0 から、MQMサービスのクラスタ構成がサポートされるようになりました。
ただし、MQM7.0がサポートするMQMクラスタは下記のような構成となります。

◎サポート対象の構成

下記構成はサポート対象外となりますのでご注意ください。

×サポート対象外の構成

×サポート対象外の構成

原因

MQMクラスタ構成では、Windows Serverで構築する下記のクラスタサービスを使用し、2台のサーバーによるアクティブ/パッシブノードを配備する必要があります。

  • Microsoft Cluster Service (MSCS)
  • Microsoft Failover Cluster (MSFC)

アクティブ/パッシブノードのMQM共有データは Quorum Drive に保存され、アクティブ側のノードがダウンすると、MQMサービスはパッシブ側のノードに移動(フェールオーバー)します。

しかし、フェールオーバー動作を実現するMQMクラスタフレームワーク(MQMのソフトウェア)はMQMのサービスのみを扱うので、MySQL/MSSQL サービスはMQMクラスタフレームワークによるフェールオーバーが行われません。

解決策

MQMクラスタ構成時におきましては、必ず MQM Database 用のサーバーを別途構築してください。
クラスタ構成手順につきましては、McAfee Quarantine Manager バージョン7.0製品ガイド P.21 高可用性の構成 にてご案内いたしておりますので、そちらをご参照ください。

以前のドキュメント ID

MQ12012501

このドキュメントを評価する

この記事によって問題が解決されましたか?

ご意見がありましたら以下にご記入ください

Japan - 日本 (Japanese)
© 2003-2013 McAfee, Inc.