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キャッシュパーティションのリサイズ機能について
技術的な記事 ID:  KB80687
最終更新:  2014/02/14

概要

解決策:

McAfee Web Gateway(以下MWG)v7.3.2から、キャッシュパーティションの容量変更が可能になりました。ただし、容量を減らす方向での変更のみとなります。減少させたあまりの容量は/optとして利用されます。
容量の変更は以下のどちらかの手順で実行します。いずれもSSHかアプライアンスに直接ログインして、コマンドラインで操作します。このコマンドはいつでも実行できます。
※本機能はv7.3.2以降でのみ有効です。v7.3.2は2013年6月21日現在Controlled Release中です。

  • mwg-cache-wizard を利用する(減少させる容量は固定)
    1. # mwg-cache-wizard と入力してEnterキーを押します。
    2. デフォルトの容量のまま(1)か、キャッシュを減らしたサイジング(2)を行うか選択します。

    3. [1 Default scheme with full web Cache] を選択した場合、以下のような画面が表示されます。

    4. [2 Alternate scheme with limited Web Cache] を選択した場合、以下のような画面が表示されます。

    5. 4 で[Yes]を選択するとキャッシュ領域の変更が行われます。
  • /usr/bin/resize-cache.sh スクリプトを利用する(減少させる容量は任意)
    1. スクリプトの実行に先立ち、手動でいくつかのサービスを停止します。
      # service mwg stop
      # service mwg-monitor stop
      # service mwg-named-mon stop
      # service helix-proxy stop
        ※Helixプロキシを使用している場合
    2. 以下のコマンドを実行します。
      # /bin/bash /usr/bin/resize-cache.sh
    3. 現在のキャッシュ容量とその他領域の容量(/optの容量)が表示され、キャッシュ容量を指定することができます。表示された範囲内のサイズを入力してEnterキーを押します。

    4. 「Do you want to proceed?」と問われるので、yを入力してEnterキーを押します。Enterキーを押すと処理を中断することはできませんのでご注意ください。

    5. 処理が完了すると「resize completed successfully」と表示され、キャッシュのリサイズが完了します。
    6. 停止したサービスを起動します。
      # service mwg start
      # service mwg-monitor start
      # service mwg-named-mon start
      # service helix-proxy start
        ※Helixプロキシを使用している場合

注意点:一度リサイズしたキャッシュ容量は元に戻せません。また、キャッシュ容量を増やすことはできません。キャッシュ容量を元に戻したい場合はOSの再インストールが必要です。

本記事作成時の最新リリースバージョン:Main Release 7.2.0.9(15293) / Controlled Release 7.3.2.1.0(15411)

以前のドキュメント ID

WG13062601

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