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McAfee Web Gateway のプロセスが使用するメモリ使用量に応じて自動的にfeedbackを取得する方法
技術的な記事 ID:  KB80699
最終更新:  2014/02/13

概要

問題の詳細
 

本Q&Aは、McAfee Web Gatewayの各プロセス(mwg-core、mwg-antimalware、mwg-coordinator)が使用するメモリ使用量が一定以上を超えた場合、自動的にfeedbackを取得する方法について説明します。
メモリが高負荷になる問題時のトラブルシューティングとして、弊社テクニカルサポートよりご案内することがございます。

解決策

本Q&Aでは、mwsResInfo.shを使用します。mwsResInfo.shの詳細については、<KB80707: 定期的にメモリ使用量を計測するツールについて(mwgResInfo.sh)>をご参照下さい。

コンソールへアクセスし、以下のコマンドを実行します。

# /opt/mwg/bin/mwgResInfo.sh-i 120 -p 1 -c 1 -l 12000000 -e "./feedback.sh -l 2; /etc/init.d/mwgrestart" &

上記のコマンドを実行すると、120秒毎にメモリ状況を監視し、mwg-coreが使用する仮想メモリ使用量が12GBを超えた時、自動的にfeedback スクリプトを起動し、mwg-coreプロセスの再起動を行います。

以下に、上記のコマンドで使用しているmwsResInfo.shのオプションについて解説します。

<-iオプションについて>

メモリ状況を監視する間隔(秒)を設定します

-pオプションについて>

以下の0 - 3から、監視対象のプロセスを選択します

0: 以下3つの全プロセスを対象とします
1: mwg-core プロセスを対象とします
2. mwg-coordinator プロセスを対象とします
3. mwg-antimalware プロセスを対象とします

-c -l, -e)オプションについて>

以下の1 - 5から、監視対象および実行するコマンドを設定します

1: 【仮想メモリの値】が、-lで指定した値を超えたら、-eで指定したコマンドを実行します
2. 【物理メモリの値】が、-lで指定した値を超えたら、-eで指定したコマンドを実行します
3. 【スレッド数】が、-lで指定した値を超えたら、-eで指定したコマンドを実行します
4. 【CLOSE_WAIT数】が、-lで指定した値を超えたら、-eで指定したコマンドを実行します
5. 【マシン負荷使用率】が、-lで指定した値を超えたら、-eで指定したコマンドを実行します

<注意>

本設定は、基本的に弊社テクニカルサポートよりご案内した時のみにご利用ください。
もしお客様自身で設定される場合は、メモリの設定値を誤って、非意図的にfeedbackを取得したり、プロセスを再起動させたりしないように、設定内容を十分にご理解したうえでご利用ください。

本記事作成時の最新リリースバージョン:Main Release 7.2.0.5.0 (14254)

以前のドキュメント ID

WG13010701

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