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リアルタイムストリーミングを扱う方法
技術的な記事 ID:  KB80705
最終更新:  2014/02/13

概要

問題の詳細

McAfee Web Gateway(以下MWG) v7.xでは、リアルタイムストリーミング(MMSやRTSP)を扱うことはできないため、これらのストリーミングプロトコルを扱うには、Helixプロキシを有効化する必要があります。Helixプロキシは、リアルタイムストリーミングデータ用のサードパーティのプロキシです。以下に設定方法をご案内します。

解決策

<有効化方法>

コンソールへアクセスし、以下のコマンドを実行してHelixプロキシを有効化します。その際、管理者アカウントのユーザ名とパスワードの入力を求められますので入力します。入力完了後、サービスが自動的に起動します。

有効化コマンド

# service helix-proxy activate

<起動、停止方法>

一度有効化したHelixプロキシは、その後、以下のコマンドで、サービスの起動、停止が可能となります。

起動コマンド

# service helix-proxy start

停止コマンド

# service helix-proxy stop

<管理画面へのアクセス方法>

ブラウザから下記のURLへアクセスすることで、HelixプロキシのGUI管理画面にログインができます。ログインには、Helixプロキシを有効化した際に設定した管理者アカウントのユーザ名とパスワードを使用します。

Helixプロキシ管理画面URL

http://<MWGの IP アドレス >:21774/admin/index.html

こちらの管理画面から、必要に応じてHelixプロキシの詳細設定をすることが可能です。
Helixプロキシを有効後、アプライアンスはHelixプロキシ経由で、リアルタイムストリーミングを扱えるようになります。有効後はデフォルトで動作しますので、管理画面上で特別に必要な設定はありません。

※詳細な設定方法については、リアルネットワークス社のHelix Proxyのマニュアルをご確認ください。

<メディアプレイヤー側の設定>

必要に応じて、クライアントのメディアプレイヤーの設定を行います。
以下の画像はWindows Media Player  バージョン10で、ストリーミングプロキシにMWGを設定する例です。

[ツール]タブからオプションを選択します。その後、[ネットワークタブ]から、[ストリーミングプロキシの設定]項目に、MMS、RTSPプロトコルのプロキシとして、MWG(Helixプロキシ)のIPを指定しています。

※Helixプロキシは、リアルタイムストリーミングをプロキシとして転送する独立した機能であり、MWGと連携するものではございません。ストリーミングのトラフィックをスキャンするわけではありませんので、ご注意ください。

本記事作成時の最新リリースバージョン:Main Release 7.2.0.2.0(13603)

以前のドキュメント ID

WG12100401

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