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稼働時間が209日もしくはそれ以上経過した際に、Web Gatewayが応答を停止し'appliance not reachable' (issue: kernel crash)をレポートする。
技術的な記事 ID:  KB80708
最終更新:  2014/02/13

概要

【環境】

McAfee WebGateway v7.x. (7.2より前のバージョン)

NOTE: McAfee Web Gatewayv6.x においては影響ありません。

【概要】

7.2より前のバージョンのWeb Gatewayにて、応答停止やカーネルクラッシュが発生するカーネルの問題が見つかりました。

【問題】

アプライアンスが209日以上稼働した時に、Web Gateway v7.2より前のバージョンで使用されている2.6.32カーネルは内部バッファをリセットする問題を引き起こす可能性があります。
これにより、お客様の業務に大きな影響を与えるようなサービス障害、機器へのアクセス障害が発生する可能性があり、その場合、復旧の為に機器の再起動が必要となることがございます。

【解決策】

この問題を修正したアップデートされたカーネルを含むMcAfeeWeb Gateway 7.2が2012年5月にリリースされています。
この問題を回避するためにはバージョン7.2もしくはそれ以降にアップグレードをしてください。
※アップグレード後、必ず再起動を実施してください。

【一時的な回避策】

すぐにアップグレードが出来ない場合には稼働時間が209日を超えないように、定期的な再起動スケジュールを設定してください。
システム稼働時間と再起動の手順:

  1. rootとしてアプライアンスのコンソールに(ダイレクトアクセスまたはSSH経由で)ログインします。
  2. 2.以下のコマンドを入力します。

    uptime

    uptimeコマンドの出力例(システム稼働時間は太字部分):
     10:06:02 up 58 days, 18:56, 2 users, load average: 0.00, 0.00, 0.00

  3. もしシステム稼働時間が209日に近い、もしくは超えている場合には以下のコマンドにて再起動してください。

    reboot

以前のドキュメント ID

WG12091401

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