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Microsoft Exchange 2010 でのスマートホストの設定手順
技術的な記事 ID:  KB80807
最終更新:  2014/02/13

概要

問題の詳細

Microsoft Exchange 2010 で McAfee SaaS Email Protection へ Outbound メールを転送するためには、スマートホストを設定する必要があります。ここでは、Microsoft社の下記のヘルプ内容を元に、スマートホストの設定手順を説明します。

SMTP 送信コネクタの作成: Exchange 2010 のヘルプ

※  下記の作業手順は、作成日時点の上記の Microsoft社のページの情報を反映したものです。最新の情報は Microsoft社のページやドキュメントを参照ください。
※  Microsoft Exchange 2010 の設定そのものに関するお問い合わせは Microsoft 社にお問い合わせください。

作業手順
  1. MS Exchange 2010 マネージメントコンソールを開き、以下のコンポーネントがインストールされていることを確認します。
    • メールボックス の役割
    • クライアント アクセス の役割
    • ハブ トランスポート の役割
  2. [ハブ トランスポート] コンテナを右クリックし、[送信コネクタの新規作成] をクリックします。
    ※すでに送信コネクタを作成している場合は、手順 5.に進んでください。
  3. [概要] ページの [名前] にスマートホスト名を記入し、[カスタム] を選択し、[次へ] をクリックします。
  4. [アドレス スペース] ページで以下の設定を入力し、[次へ] をクリックします。
    • [アドレス] * (ワイルドカード文字 (*)) を入力します。
    • [コスト]  に “1” を入力します。
    • [すべてのサブドメインを含む] のチェックを入れます。
  5. [ネットワーク設定] ページで以下の設定を入力し、[次へ] をクリックします。
    • [メールを次のスマート ホストを経由してルーティングする]  を選択します。
    • [追加] ボタンを押します。
    • [完全修飾ドメイン名 (FQDN)]  オプションを指定します。
    • FQDNに、“yourdomain.com.outbound10.mxlogic.net” を入力します。yourdomain.com はアカウント作成時に指定したドメイン名です。
      ※ 正確なFQDNは、 SaaS Email Protection のControl Console の [Email Protection] – [Setup] – [Outbound Servers] のPlease establish your smart host or relay using the recommended Smart Host Server settings: 以下をご確認ください。

  6. [送信元サーバ] ページで、手順 4.で指定したハブ トランスポート サーバを選択し、[次へ] をクリックします。
  7. [新しいコネクタ] ページで、コネクタの構成の概要を確認し、設定内容が正しいことを確認して、[次へ] をクリックします。
  8. [完了] ページで、[完了] 状態にあることを確認し、[終了] をクリックします。
  9. 作業の結果、マネージメントコンソール タブの 送信コネクタ に作成されたスマートホストが [有効] と表示されていることを確認します。

以前のドキュメント ID

MX12040304

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