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イベントログ (システムログ) に「McAfeeMVSUser をログオンできませんでした」というイベント (ID:10004/ソース:DCOM) が記録されます
技術的な記事 ID:  KB80886
最終更新:  2014/02/13

概要

KB77684環境:
 

McAfee SaaS Endpoint Protection
Microsoft Windows Server (ドメインコントローラー)

問題:

イベントログ (システムログ) に「McAfeeMVSUser をログオンできませんでした」というイベント (ID:10004/ソース:DCOM) が記録されます。

原因:

単一ドメインを複数のドメインコントローラーで運用している場合、ログオフ時の自動アップデートは行えません。
ログオン状態においてもアップデート完了後の処理中に該当イベントが記録されます。
本事象は SaaS Endpoint Protection の制限事項です。

解決策:

本事象を回避するには、以下いずれかの回避策を実施ください。

  • 自動アップデートについて
    サーバーにログオンした状態であれば、アカウントロックでも自動アップデートを行うことができます。
    サーバーにログオン後、アカウントロックを実施した状態での運用をご検討ください。
  • イベントログの出力について
    ログオフ時の自動アップデートをオフにした場合でも、ログオン状態でのアップデート時に該当イベントが出力されます。
    (ログオフ時の自動アップデートは、SecurityCenter のポリシー設定から「ユーザがログインしていないクライアント コンピュータの更新」機能をオフにすることが可能です。)

    以下の手順を実施することでログオン状態でのアップデート時にイベントログが出力されないようになります。
    なお、手順実施後は、ログオフ状態での自動アップデートは行われません。

    <回避手順>
    コマンドプロンプト、若しくは [ファイル名を指定して実行] にて、次のコマンドを実行します。

    "%ProgramFiles%\McAfee\Managed VirusScan\Agent\myUsrSrv5.*.*.***.exe" /UnregServer
    (* にはバージョンが入ります。該当フォルダを参照しファイル名を確認してください。)

    (例)
    "%ProgramFiles%\McAfee\Managed VirusScan\agent\myUsrSrv5.4.0.213.exe" /UnregServer

    (注)
    元に戻す場合は SaaS Endpoint Protection の再インストールが必要です。

[参考情報]

KB80838 : クライアント設定の方法 (ポリシー設定)
KB77684 : SaaSEndpointProtectionの自動更新が動かない

以前のドキュメント ID

TP510091301

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