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VirusScan Enterprise を利用している環境で再起動が必要な理由
技術的な記事 ID:  KB80922
最終更新:  2014/02/13

概要

環境:

McAfee VirusScan Enterprise 8.x

詳細:

この記事では、VirusScan Enterprise (VSE) を利用している環境で、OS の再起動が必要になる理由について説明します。

  • TDI ドライバ: VSE 8.x のネットワーク監視とポートブロック機能を提供するTDI ドライバにより、再起動が必要になる場合があります。VSE のインストール時には、これらの機能が有効になる前に、再起動が必要であることを示すメッセージが表示されます。ウイルス保護機能への影響はありませんが、システムが再起動されるまで、VSE の一部の機能を使用することができません。ePolicy Orchestrator からの製品配備などで、サイレントインストールを実行した場合は、再起動が必要であることを示すメッセージは表示されません。ただし、システムがTDI ドライバの提供する機能を利用するためには、再起動が必要です。これはTDI ドライバが何らかの理由で無効になっている場合にも当てはまります。
  • 他社アンチウイルス製品を利用している環境へのインストール、またはアップグレード: システムで旧バージョンのVSE もしくは他社アンチウイルス製品を利用している場合、再起動が必要になります。ウイルス保護機能への影響はありませんが、再起動することにより、旧バージョンのVSE、もしくは他社アンチウイルス製品の削除を完了させる必要があります。
  • MSI によるインストールと Windows インストーラ のアップグレード: VSE 8.x はMicrosoft Installer (MSI) 3.1 を使用します。MSI の旧バージョンがインストールされているOSにVSE がインストールされている場合、システムを再起動する必要があることを示すメッセージが表示される場合があります。これはWindows インストーラのアップグレードに必要なすべての変更を適用させる為に表示されます。ウイルス保護機能への影響はありません。
  • パッチ適用: VSE は、製品パッチに .MSP ファイルを使用しています。パッチをインストールしている間、OS はこれらのファイルを新しい製品として処理します。製品に含まれるすべてのドライバと、パッチ適用されたファイルはシステムに再登録されます。製品インストール後に再起動が必要なすべてのドライバ(TDI ドライバを含む) は、パッチ適用後にも再起動が必要になります。

以前のドキュメント ID

VE13042301

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