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スケジュールを「一回だけ」に設定した VSE8.8 のオンデマンドスキャンタスクが再度トリガされる
技術的な記事 ID:  KB80924
最終更新:  2014/02/13

概要

環境:

McAfee VirusScan Enterprise 8.8 patch 3 (Extension 8.8.0.322)

問題:

VSE8.8 Patch 3 の拡張ファイルをePolicy Orchestrator (ePO) にチェックインした後、スケジュール「一回だけ」に設定してクライアントへ配備された既存の VSE8.8 のオンデマンドスキャン(ODS)タスクが再度実行されます。

原因:

以下の変更と条件によって、スケジュール 「一回だけ」 に設定されたオンデマンドスキャンタスクが再度実行されます。

  • VSE8.8 Patch 3 の拡張ファイル
    VSE8.8 Patch 3 の拡張ファイルでは以下 2 点の修正が行われています。
    • ODSタスクのスキャンアイテムから”Cookie”のスキャンアイテムが削除されています。
    • すべての既存のODSタスクで レポートタブの ”Cookieに警告:Cookieを検出するとユーザに通知します。” の項目が削除されています。
  • : これはタスクバージョンを変更する要因になります。タスクバージョンが変更された後、McAfee Agentは、そのタスクを新しいタスクとして認識します。

  • 「開始されなかったタスクを実行する」オプション
    McAfee Agentが既存のタスクを新しいタスクとして認識しても、 通常、「一回だけ」 にスケジュール設定されている既存のタスクは、スケジュールされた時間が過ぎているため、再度実行はされません。しかし、「開始されなかったタスクを実行する」 オプションが有効になっていると、McAfee Agentはスケジュールされた時刻が消失しているものとして、その既存のタスクの実行をトリガします。
解決策:

VSE8.8 Patch 3 の拡張ファイルを ePO にチェックインする前に、既存の ODS タスクの 「開始されなかったタスクを実行する」 オプションを無効に設定してください。

以前のドキュメント ID

VE13030502

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