Loading...

ナレッジセンター


Windows Installer 4.5 パッチ未適用環境に VSE8.7i Patch5 またはVSE8.8Patch1を適用するとODS が動作しません。
技術的な記事 ID:  KB80949
最終更新:  2014/02/13
評価:


概要

問題の詳細

Windows Installer 4.5 パッチ未適用環境にVSE8.7i Patch5 未満の状態からPatch5 を適用するか、またはVSE8.8Patch1以降へアップグレードした場合に、オンデマンドスキャンのタスクが動作しません。

また、ファイルの右クリックからの ”脅威のスキャン” を実行すると、「アプリケーションまたは DLL C:\WINDOWS\system32\msi.dll は正しい Windows イメージではありません。これをインストール ディスクのファイルと照合してください。」 のエラーが出力され、スキャンが実行されません。

scan32正しくないイメージ
原因

セキュリティ機能が改善され、マカフィープロセスが未署名のDLLによる影響を回避する機能が追加されています。この問題は、Windows Installer 4.5のmsi.dll署名情報が正しくないことが原因で発生します。

回避策

1.
本件は、Windows Installerのモジュール(msi.dll)の署名情報が正しくないことが原因となっています。Microsoft 社 から提供されるWindows Installer 4.5 のHotFix を適用する事により改善されます。

詳細についてはMicrosoft 社ホームページをご確認ください。
http://support.microsoft.com/kb/972397

2.
上記の対応が難しい場合は、下記のアクセス保護ルールを無効にすることでも、問題が改善いたします。

一般標準保護: Prevent Hooking of McAfee Processes

※このルールは、マルウェアがマカフィープロセスを停止しようとする動作をブロックするためルールで、VSE8.7iPatch5、VSE8.8Patch1以降にて新たに追加されました。無効にした場合でも、VSE8.7iPatch4の状態よりセキュリティが低下することはございませんが、新たな脅威に対応するために、通常は有効にしてご利用いただくことを推奨しております。無効にする際はお客様の判断にてご対応ください。

以前のドキュメント ID

VE11112201

このドキュメントを評価する

この記事によって問題が解決されましたか?

ご意見がありましたら以下にご記入ください

Japan - 日本 (Japanese)
© 2003-2013 McAfee, Inc.