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シマンテック Backup Exec 向けVSE除外設定方法
技術的な記事 ID:  KB80956
最終更新:  2014/02/13

概要

問題の概要

Backup Exec などのバックアッププログラムを利用すると多数のファイルにアクセスが発生します。そのため、 VSE のオンアクセススキャナの読み取り/書き込み操作のパフォーマンスが低下します。本 FAQ では、Backup Exec 向けに低リスクプロセスポリシーの追加とスキャン除外設定方法手順についてご案内します。インストールパスなど変更されている場合は、ご利用の環境に合わせて読み替えて作業をお願いします。

解決策

Step 1 - Backup Exec プロセスの除外設定

  1. VirusScan コンソールを開きます
  2. 「オンアクセススキャン」をダブルクリックします
  3. 「すべてのプロセス」を選択します ※1
  4. 「プロセス」タブを選択します
  5. 「危険度高プロセス、危険度低プロセス、およびデフォルトプロセス向けに異なるポリシーを設定」ラジオボタンを選択します
  6. 「ローリスクプロセス」を選択します
  7. 「プロセス」タブを選択します
  8. 「追加」ボタンをクリックし、下記プロセスを低リスクプロセスに追加します ※2
    C:\Program Files\Symantec\Backup Exec\beremote.exe
    C:\Program Files\Symantec\Backup Exec\beserver.exe
    C:\Program Files\Symantec\Backup Exec\bengine.exe
    C:\Program Files\Symantec\Backup Exec\benetns.exe
    C:\Program Files\Symantec\Backup Exec\pvlsvr.exe
    C:\Program Files\Symantec\Backup Exec\BkUpexec.exe
  9. 上記すべてのプロセスがローリスクプロセスの一覧に追加されていることを確認し、「スキャンアイテム」タブを選択します
  10. ファイルのスキャン枠内にある「バックアップ用に開いたファイル」および「ディスクへの書き込み時」および「ディスクからの読み取り時」のチェックを外します

※1 すべてのプロセスを選択できない場合は、手順6以降を続けて作業してください。

※2 インストールパスはご利用の環境に合わせて読み替えてください。

Step2 - Backup Exec インストールパスの除外設定

  1. VirusScanコンソールを開きます
  2. 「既定プロセス」を選択します
  3. 「除外」タブを選択し、「除外対象」ボタンをクリックし、「追加」ボタンをクリックします
  4. 除外対象として、「名前/場所で指定」ラジオボタンを選択します
  5. 「参照」ボタンをクリックし、下記パスを選択します
    C:\Program Files\Symantec\Backup Exec\
  6. アスタリスクを2つパスに追加します
    例).
    C:\Program Files\Symantec\Backup Exec\**
  7. 「サブフォルダも除外」にチェックを入れます
  8. 除外条件にて「読み取り時」および「書き込み時」にチェックが入っていることを確認します

Step3 - バックアップ用に開いたファイルの除外設定

  1. VirusScan コンソールを開きます
  2. 「既定プロセス」を選択します
  3. 「スキャンアイテム」タブを選択し、「バックアップ用に開いたファイル」のチェックを外します
  4. 「ハイリスクプロセス」を選択します
  5. 「スキャンアイテム」タブを選択し、「バックアップ用に開いたファイル」のチェックを外します
  6. 「適用」ボタンをクリックします

以前のドキュメント ID

VE11020701

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