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ネットワークドライブ上のスキャンを有効にしている場合に共有フォルダにファイルが保存できない
技術的な記事 ID:  KB80966
最終更新:  2014/02/13

概要

問題の詳細

Windows Vista SP1 または Windows 2008 Server をご利用の端末にて、オンアクセススキャンのプロパティから「検出」タブのファイルのスキャン項目にある「ネットワークドライブ上」にチェックを入れて有効にしている場合、下記問題が発生しエクセルやワード文書の保存ができません。
※ポップアップメッセージは使用している Office のバージョンによって異なる場合がございます

問題1

共有ドライブ上のエクセルやワード文書を修正後保存しようとすると以下のようなエラーがポップアップします。
エラーメッセージ内容:
ドキュメントは保存されましたが、共有違反のため、保存したドキュメントを再び開くことができません。ドキュメントを閉じて、再度開いてみてください。

問題2

問題1と同じファイルをローカルドライブにマップした状態で開こうとすると編集ロックがかかります。
エラーメッセージ内容:
‘[ドライブレター]:\[ファイルパス]\[ファイル名]’は現在使用中です。後でもう一度試してください。

問題3

リモートから共有ドライブ上のファイルを開くと、ファイルを保存できません。

回避策

下記手順にて「ネットワークドライブ上」のスキャンを無効にします。

  1. VirusScan コンソールを開きます。
  2. オンアクセススキャンをダブルクリックします。
  3. 左ペインより「すべてのプロセス」を選択します。※
  4. 「検出」タブを選択します。
  5. ファイルのスキャン項目にある「ネットワークドライブ上」のチェックを外します。

※「ハイリスクとローリスクのプロセスには別の設定を使用する」に設定している場合は「既定プロセス」を選択してください。

解決策

VirusScan Enterprise 8.7i ではこの問題をpatch1 で修正しています。
VirusScan Enterprise 8.5i ではこの問題をHF472021で修正しています。

以前のドキュメント ID

VE09051301

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