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8.3形式ファイル名が無効な場合、Risk Advisor 2.xのインストールに失敗する
技術的な記事 ID:  KB81035
最終更新:  2014/02/13

概要

【環境】

McAfee ePolicy Orchestrator 4.x
McAfee Risk Advisor 2.x

問題:

Risk Advisor 2.xのインストールにおいて、8.3形式ファイル名(短縮ファイル名)が無効化されている場合、以下のエラーが出力されてインストールに失敗します。

Internal error while processing the McAfee Risk Advisor Server License.  Contact support for assistance.

また、インストールを終了前に以下のエラーが表示されます。

Internal error while processing the McAfee Risk Advisor server license. Contact support for assistance.

さらに、以下のようなメッセージが表示されます。

Setup has encountered the error:
FAILURE: In GetProfString accessing file [TempData.Ini] in section [PropertyData] for key [Prop1] with return code [-1].
Action:
Task:
For more information, search for the error in the MRA-SRV260-Install-MSI.LOG file, located in the logged-on user’s Temp directory.

(Note: Close Setup before searching this log file to ensure all data is written to it.) Depending on the error, more information may be available in the log files listed below.

原因:

この問題は、8.3形式ファイル名を無効化している場合に発生します。Risk Advisorは、インストールの際、8.3形式の短縮ファイル名を参照して%temp%に格納されたライセンスファイルにアクセスする為、同機能が無効化されている場合はインストールに失敗します。

解決策:

注意:本手順は、レジストリの編集や修正を含みます。

本手動削除手順はシステム管理者様向けの情報です。レジストリの編集は誤って設定すると元に戻せず、システム誤動作の原因となります。
レジストリのバックアップおよび復旧手順をご理解の上で作業を進めるようお願いします。詳細については、次のURLを参照してください。: http://support.microsoft.com/kb/256986

以下の手順で8.3形式ファイル名を有効化します。

  1. 「スタート」>「ファイル名を指定して実行」の順に選択し、「regedit」を入力して実行します。
  2. Regeditにて、以下を参照します。
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\File System]
  3. 画面右側において、NtfsDisable8dot3NameCreationを右クリックし、修正を選択します。
  4. 値のデータ1から0に変更します。
    ※Windows 2008 Serverでは、初期設定値の2から0に変更します。
  5. OSを再起動します。
  6. Risk Advisorを新しいディレクトリにインストールします。
    ※当設定変更前にインストールに失敗した場合、設定変更後のインストールでは、異なるインストール先ディレクトリを指定する必要があります。
    8.3形式ファイル名を無効化する必要がある場合は、インストール完了後に該当レジストリの値を1(Windows 2008 Serverの場合は2)に戻して下さい。

以前のドキュメント ID

RA12091003

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