STOP(ブルースクリーン/BSOD)エラー、カーネルパニック発生時の対処について
技術的な記事 ID:
KB85404
最終更新: 2015/08/31
最終更新: 2015/08/31
免責事項
この記事の内容のオリジナルは英語です。英語の内容と翻訳に相違がある場合、常に英語の内容が正確です。一部の内容は Microsoft の機械翻訳による訳文となっています。
STOP(ブルースクリーン/BSOD)エラー、カーネルパニック発生時の対処について
技術的な記事 ID:
KB85404
最終更新: 2015/08/31 環境Application Control
Change Control 概要 Application Control / Change Control (以降 AC/CC) 製品は、アプリケーションまたはファイルの実行制御を目的とする性質上、他アプリケーションとの動作干渉に起因する予期せぬ事象が発生する可能性が考えられます。そのため、本製品を本番環境(特にサーバー製品)へ導入する前に、各アプリケーションの動作検証を必ずご実施下さい。また万が一、STOPエラー・カーネルパニックの発生などマシンが起動不能となる深刻な障害が発生した場合は、下記手順に従い緊急回避のためにAC/CCを無効にして起動させて下さい。
解決策-- Windows の場合
-- Unix/Linux の場合
--調査について
STOP(ブルースクリーン/BSOD)エラー、カーネルパニック障害の調査には下記データが初めに必要となりますのでご取得をお願いします。 ● gatherinfo (又はMER) ● 完全メモリダンプ ● お客様にてお気づきの点 (○○の作業を実施後にSTOPエラーが発生した、、など) 注1 上記のいずれかの情報が欠落している場合や、完全メモリダンプではなくカーネルメモリダンプのみのご提供の場合は調査は実施出来なくなりますので予めご了承ください。 注2 調査・事象の内容によっては、完全メモリダンプを複数回ご取得頂く必要がございますので予めご了承下さい。 [ご参考] Windows 2003 で完全メモリダンプを設定する方法
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/972110
Windows 2008/2008R2 で完全メモリダンプを設定する方法
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/969028
Unix/Linuxにおけるメモリダンプ取得はディストリビューションにより異なりますので事前にお客様にてご確認下さい。 免責事項この記事の内容のオリジナルは英語です。英語の内容と翻訳に相違がある場合、常に英語の内容が正確です。一部の内容は Microsoft の機械翻訳による訳文となっています。
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