バージョン | 一般提供 | リリース ノート |
8.2.1-114 | 2018 年 10 月 2 日 | PD28043 |
8.2.0 | 2018 年 8 月 14 日 | PD27922 |
8.1.0 | 2018 年 4 月 24 日 | PD27657 |
8.0.0 | 2016 年 12 月 12 日 | PD26729 |
Application Control 8.x.x の既知の問題
最終更新: 2021/01/27
環境
概要
日付 | 更新 |
2018 年 10 月 2 日 | MAC 8.2.1-114 のリリース情報を追加しました。 |
2018 年 9 月 18 日 | 1247171 の回避策を変更しました。 |
2018 年 8 月 14 日 | MAC 8.2.0 の既知の問題を追加しました。 |
2018 年 4 月 23 日 | MAC 8.1.0 の既知の問題を追加しました。 |
2018 年 4 月 3 日 | 最近の更新情報と製品リリース情報テーブルを追加しました。 折りたたみ可能なセクションを追加しました。 |
目次
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注: 以前のビルドでリストされていた既知の問題は、この記事で修正済みとして識別されていない限り、まだ存在しています。
重大ではない問題:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
1247171 | 8.2.0-140 | 問題: Windows 7 のエンドポイントが、完全有効化タスクを送信した後に、限定有効化になってしまいます。 回避策: Windows 7 の MACC 8.2.0 以降に対して全機能を有効にするには:
|
||
1250277 | 8.2.0-140 | 問題: 限定機能の有効化が付属した Application Control ライセンスまたは Change Control ライセンスを有効にすると、8.1.0-179 から 8.2.0-140 へのアップグレード後にクラッシュします。 |
Solidcore 拡張ファイル:
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows (すべてのバージョン):
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 8:
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 2008 R2 (64 ビット):
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 2008 (64 ビット):
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 2008/Vista (32 ビットおよび 64 ビット)、Windows XP/Windows 7/Windows 2008 R2 (64 ビット):
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows Vista:
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 10:
現在、新しい既知の問題はありません。
重大ではない問題:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
KB89386 | 8.0.0 | MACC 8.0 は、これまでにリリースされたバージョンよりもリソース消費量が多いため、結果としてパフォーマンスの問題が発生します。 |
Solidcore 拡張ファイル:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
608618 | 8.0.0 | 問題: ユーザーが 100 MB を超える Windows Solidcore Agent 配備パッケージを Microsoft Internet Explorer (IE) 経由で ePolicy Orchestrator (ePO) にアップロードしようとします。 しかし、ネットワーク速度が低速の場合、ファイルのアップロードがタイムアウトしてしまいます。 回避策: IE 7 (またはそれ以降) を使用します。それでもまだ問題が発生する場合は、パッケージを ePO サーバー上のローカル ディレクトリにコピーします。 次に EPO サーバーの ePO コンソールにアクセスし、ローカル パスからファイルをアップロードします。 このシーケンスにより、ネットワーク遅延がある場合もそれを回避できます。 |
||
607517 | 8.0.0 | 問題: PDF レポートで 50,000 件以上のレコードが報告される場合、マイナー データ表示とフォーマットの問題が表示されます。 | ||
608347 | 8.0.0 | 問題: [システム別の Solidcore ポリシーの割り当て] レポートに、プラットフォームで有効になっている SKU に関係なく、ルートから派生したすべてのポリシーが表示されます。 | ||
609304 | 8.0.0 | 問題: [レポート] の [Solidcore イベント] ページからデータをエクスポートできません。 回避策: クエリー ([レポート]、[クエリー] の順に選択) を使用してイベント データをエクスポートします。 |
||
636769 | 8.0.0 | 問題: ePO 5.1.0 から 5.1.1 (またはそれ以降) にアップグレードした場合、Solidcore イベント テーブルの既存の Solidcore イベントが ePO イベント テーブルに移行されません。 | ||
636352 | 8.0.0 | 問題: Solidcore 拡張ファイルを削除した後に、Solidcore 関連のすべてのイベントが ePO テーブルに残っています。 脅威イベント ログ のイベントを表示すると、一部のフィールドにガベージ データが表示される場合があります。 | ||
608374 | 8.0.0 | 問題: 有効になっている Solidcore Agent を有効にしようとしたときに表示されるエラーが翻訳されていません。 | ||
607908 | 8.0.0 | 問題: 50,000 件を超えるレコードを、テーブルまたはレポートからエクスポートできません。 | ||
608025 | 8.0.0 | 問題: その SKU のライセンスが追加されていない場合でも、すべての SKU のレポート、タスク、およびポリシーが表示されます。 | ||
608753 | 8.0.0 | 問題: クライアント システムが AD ドメインの一部である場合、ePO のレポート済みイベントのユーザー名フィールドを、信頼できるユーザーとして使用すると、場合によっては動作しないことがあります。 理由は、イベントで報告されるドメイン名が完全な AD ドメインではないためです。 回避策: ドメイン名として AD クライアントの環境変数 USERDNSDOMAIN を使用します。 または、マイ コンピューター アイコンのプロパティを確認して、信頼できるユーザーとして指定する完全なユーザー名を識別します。 |
||
609220 | 8.0.0 | 問題: McAfee Default ポリシーをコピーして Application Control ポリシーを保存すると長時間かかります。 回避策: Application Control ポリシーはマルチスロット ポリシーであるため、McAfee Default ポリシーをコピーしたり変更したりするのではなく、空のポリシーを作成して新しいルールを追加することがベスト プラクティスです。 |
||
607950 | 8.0.0 | 問題: ポリシーのユーザー定義システム変数は、エンドポイントの再起動後にのみ、エンドポイントで解決されます。 | ||
719796 | 8.0.0 |
問題: グローバル カタログ検索で Active Directory (AD) グループを検索できません。
回避策: グローバル カタログではなく、特定の AD サーバーのグループを検索します。 特定のグループを追加するには:
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||
722045 | 8.0.0 | 問題: アクション、列の選択、非対応の Solidcore Agent の順にクリックし、エンドポイントに Solidcore ステータス や ソリディフィケーション ステータス などの新しい列を追加すると、すべてのエンドポイントの値が表示されない場合があります。 理由は、非対応の Solidcore Agent セクションに、非対応のエージェント プロパティのみが含まれているためです。 回避策: エンドポイントの新しい列を追加するときに、[アクション]、[列の選択]、[非対応の Solidcore Agent] ではなく、アクション、列の選択、Solidcore Client プロパティ をクリックします。 |
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812003 | 8.0.0 | 問題: 自己承認 ページに表示される MSI ベースのアプリケーションのリンクをたどると、ドリルダウンしたときに空のリストが表示されます。 | ||
890978 | 8.0.0 | 問題: Solidcore 拡張ファイルを削除しても、ePO から GTI クラウド サーバーの項目が削除されません。 | ||
926122 | 8.0.0 | 問題: イメージ比較 ページからエクスポートされたファイルで、ファイルの比較詳細が欠落しています。 | ||
950063 | 8.0.0 | 問題: 英語以外の言語で、いくつかの文字列が正しくローカライズされていません。 | ||
939528 |
|
8.0.0 | 問題: システムのインベントリが大きい場合、インベントリ データを ePO サーバーに送信できず、6 時間後に対応するログがサーバー タスク ログに記録されます。 | |
987715 |
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8.0.0 | 問題: Application Control オプション (Windows) ポリシーの場合、6.2.0 より古い拡張ファイルからポリシーをインポートすると、[インベントリ AEF] タブにデフォルト値が挿入されます。 ポリシーを変更して保存するまで、デフォルト値はポリシーに保存されません。 | |
1043052 |
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8.0.0 | 問題: Solidcore ヘルプ拡張ファイルを、以前のバージョンから 6.2 にアップグレードすることができません。 回避策: 古いヘルプ拡張ファイルをアンインストールしてから新しい拡張ファイルをインストールします。 |
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1050955 |
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8.0.0 | 問題: ePO 5.x でプロキシ サーバーを使用している場合、Kerberos 認証を使用した GTI 通信が失敗します。 | |
1109570 | 8.0.0 | 問題: ePO 4.6.9 を ePO 5.1.3 に移行すると、MAC、MCC、IM ダッシュボードが編集できるようになります。 | ||
1104452 | KB86184 | 8.0.0 | 問題: Solidcore Extension 7.0.x にアップグレードした後、自動応答 [エンタープライズで不良バイナリが検知されました] に複数のアラートが表示されます。 | |
1146143 | 8.0.0 | 問題: アップグレード ステータス プロパティの値が更新されません。 | ||
1147342 | 8.0.0 | 問題: 7.0.1 では、SMS 2003 Client ルール グループの名前が SCCM/SMS Client に変わり、SMS 2003 Server ルール グループの名前が SCCM/SMS Server に変わりました。 アップグレード後に、これらのルール グループを使用する既存のポリシーを保存すると、新しい名前のルール グループとポリシーの関連付けが解除されます。 回避策: SCCM/SMS Client と SCCM/SMS Server を検索し、これらのルール グループをポリシーに追加します。 |
||
1148388 | 8.0.0 | 問題: [Solidcore イベント] ページの詳細フィルターが機能しません。 注: この問題は、ePO 5.3.2 特有の問題です。 EPO の最近のバージョンで修正済み |
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1147259 | 8.0.0 | 問題: 拡張ファイルをインストールする前に、すでに以降のバージョンのコンテンツ パッケージがチェックインされている場合、自動トリガー メカニズムを追加する必要があります。 | ||
1158794 | 8.0.0 | 問題: サイト管理者に対して、グローバル管理者によって共有されているアプリの間違った分類が表示される場合があります。 | ||
1152557 | 8.0.0 | 問題: ヘルプ拡張ファイルの複数のエントリが表示されます。 回避策: toc.xml ファイルは編集できるので、href が「mac_700」で始まるすべてのノード タグを削除すると、問題を解決できます。 |
||
1151953 | 8.0.0 | 問題: PD 詳細ページで SHA-1 リンクをクリックしたときに、内部サーバー エラーが表示されます。 | ||
1169661 | 8.0.0 | 問題: 'fetch’ (取得) の翻訳に不整合があります。 | ||
1171354 | 8.0.0 | 問題: ポリシー検出の処理で、同時に 10000 以上のホストのインベントリのプル タスクが実行された場合に、パフォーマンスの問題が発生する可能性があります。 | ||
1171909 | 8.0.0 | 問題: Solidcore イベント ページ内のメッセージの翻訳が不適切です。 | ||
1172330 | 8.0.0 | 問題: アップグレード状況プロパティの値「Success」の翻訳が不適切です。 | ||
1225038 | 8.1.0 | 問題: ポリシー検出ページで、システムおよび要求ごとに行が繰り返されます。 | ||
1231217 | 8.1.0 | 問題: ポリシー検出ページで、承認ステータス ドロップダウン リストのラベルが正しくありません。 | ||
1231583 | 8.1.0 | 問題: ポリシー検出ページで、1 より大きいグローバル普及の監視について「ユーザー コメント」が繰り返されます。 | ||
1237773 | 8.1.0 | 問題: ePO から MACC を有効にするクライアント タスクが失敗します (進行状況バーの 2 番目の線が赤になる)。 回避策: 固定化するクライアントでコマンド ライン インターフェースを使用して、(管理者として) コマンド instaconfig /connect を実行します。 コマンドの実行後、もう一度 ePO から MACC を有効にするタスクを実行します。 再起動は必要ありません。 |
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Windows (全バージョン):
参照番号 |
記事 |
検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
KB79201 | 8.0.0 | 問題: Java インタープリターは、拡張子に関係なく JAR ファイルを実行できます。 有効な JAR ファイルであれば、別の拡張子に変更しても実行されます。 回避策: Knowledge Base の記事で詳細を確認してください。 |
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801531 | 8.0.0 | 問題: ドライバー検証 (verifier.exe) を有効にした場合に、MAC/MCC が期待どおりに機能しないことがあります。 | ||
608418 | 8.0.0 | 問題: イベントで報告された 元のユーザー名 が、ユーザー名 と同じです。 | ||
600805 |
|
8.0.0 | 問題: Explorer で書き込み保護のネットワーク共有を開くときに、いくつかの deny-write エラーが表示されます。 |
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603747 |
|
8.0.0 | 問題: フォルダーマウントされているボリュームでは、信頼できる、固定化された書き込み保護の機能が、正しく機能しません。 回避策: フォルダー マウントされたフォルダーをセットアップで使用する場合は、テクニカル サポートに連絡してアドバイスを受けてください。 |
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608036 |
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8.0.0 | 問題: マップされたドライブ名を、リモート ユーザーや ePO が発行したコマンドで使用できません。 |
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595570 |
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問題: 以下のアプリケーションは、Solidcore Agent for Windows と互換性がありません。 詳しくはテクニカル サポートにお問い合わせください。
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594579 |
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8.0.0 | 問題: MS-DOS コマンド プロンプトを使用して、固定化されていないスクリプトを固定化されたシステム上にコピーすることはできません。 そのスクリプトに対して設定されているスクリプト インタープリターによって行われる、固定化されていないスクリプトへの読み取りアクセスは、拒否されます。 この拒否により、未承認の実行イベントが生成されます。 このような問題を回避するには、Windows Explorer を使用してファイル操作を実行します。 |
|
608647 |
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8.0.0 | 問題: 64 ビットシステムでは、承認されていないバイナリ ファイルが実行されたときに複数のイベントが生成される場合があります。 この理由は、Windows オペレーティング システムは最終的に失敗するまで、縮小した属性セットを使用して何回でもバイナリを実行しようとするためです。 |
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608745 |
|
8.0.0 | 問題: ユーザーによって ('sadmin read-protect' コマンドを使用して) 読み取り保護されているファイルは固定化できません。 | |
643688 |
8.0.0 | 問題: ActiveX 機能を有効にする前に ActiveX のインストールを試行し、ActiveX 機能を有効にした後にインストールを再試行すると、ActiveX が正しくインストールされないことがあります。 回避策: ActiveX のインストールが失敗した場合、エンドポイントの |
||
602194 | 8.0.0 | 問題: パッケージ コントロール機能で、Gvim や Winrar など、一部のアプリケーションのインストールを停止できません。 | ||
616147 | 8.0.0 | 問題: Oracle がインストールされているエンドポイントでスタンドアロン Solidcore エージェントをインストールする場合 (つまり、ePO 経由ではないインストールの場合)、エンドポイントで finetune.bat を手動で実行し、Oracle 固有のルールを適用する必要があります。 |
||
599348 | 8.0.0 | 問題: ローカル ドライブ上のファイルのプロパティを表示する際に、固定化されたファイルには deny-write イベント、固定化されていないファイルには deny-exec イベントがそれぞれ生成されます。 | ||
601126 |
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8.0.0 | 問題: 固定化されたファイルを書き換え可能な CD にコピーすると、ファイルは正常にコピーされますが、deny-write エラーが記録されます。 |
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601427 |
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8.0.0 | 問題: 64 ビット プラットフォームでは、サブキーの Enum または Performance が Solidcore Agent の保護をバイパスします。 したがって、サブキーに Enum または Performance を持つ書き込み保護レジストリ キーを削除すると、一部完了のステータスを取得する場合があります。 |
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616089 |
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8.0.0 | 問題: スペイン語ロケールの sadmin diag コマンドの出力で、'actualizadores agregar' が 'updaters add’ になります。 たとえば、次のような出力があるとします。 * actualizadores agregar -t DIAG: cmd.exe -p explorer.exe ""cmd.exe"" これは、次のようになります。* updaters add -t DIAG: cmd.exe -p explorer.exe ""cmd.exe"" |
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600748 |
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8.0.0 | 問題: 単独の書き込み拒否操作に対して、複数の書き込み拒否イベントが生成される場合があります。 たとえば、Windows Explorer を使用したファイルの削除で、最大 8 件のファイル削除イベントが報告されます。 ファイルの削除がアプリケーションによって拒否されると、Windows Explorer はファイルを削除するために複数の方法を試み、各試行に対して 1 つずつイベントが生成されます。 | |
695246 |
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8.0.0 | 問題: Solidcore NX 保護はシステム DEP に基づいているにもかかわらず、一部のアプリケーションがシステム DEP で機能するものの Solidcore NX で機能しない可能性があります。 このような場合、Solidcore NX バイパス リストにプロセスを追加する場合に、システム DEP 保護機能がプロセスに対して有効になります。 |
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720663 |
|
8.0.0 | 問題: Application Control ポリシーの、信頼できる既存のパブリッシャーの更新プログラム ラベルの編集が失敗します。 ePO コンソールではラベルが変更されますが、この変更がエンドポイントに反映されません。 |
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713989 |
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8.0.0 | 問題: Application Control と Spector がエンドポイントにインストールされており、MP-CASP が有効になっている場合に、IE がクラッシュします。 |
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652602 |
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8.0.0 | 問題: 任意の Windows (64 ビット版) オペレーティング システムで deny-exec-exes 機能を無効にした場合、exe から.sys に拡張子を変更し、.sys ファイルの実行を試みると、.sys ファイルの実行ができません。 あるいは、ファイルの拡張子を dll に変更した場合は、deny-exex-dlls 機能が有効になっていてもファイルを実行できます。 |
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607574 |
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8.0.0 | 問題: Windows Vista、Windows 7、および Windows 2008 を実行しているシステムのネットワーク共有を開くと、ネットワーク共有に存在しているバイナリ ファイルに対する deny-write イベントと deny-exec イベントが生成されます。 これらのイベントは、Windows Explorer がネットワーク共有に格納されているファイルのアイコンを取得しようとするので生成されます。 |
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768708 |
8.0.0 | 問題: attr コマンドで、フラグ fs-passthru 'p' とフラグ vasr forced reloc 'v' を、別の情報フラグ 'o' とともに設定することができません。 |
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770362 |
8.0.0 | 問題: VASR 強制再配置をバイパスする dll は、1 つしか設定できません。 |
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794445 |
8.0.0 | 問題: 固定化されたバッチ ファイルをコピーするときに、別のバッチ ファイルを使用するとエラーが発生します。 | ||
803731 |
8.0.0 | 問題: ネットワーク追跡が無効になっている場合、自己承認機能がネットワーク共有で機能しません。 |
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803948 |
8.0.0 | 問題: ネットワーク追跡が 64 ビット アーキテクチャで無効になっている場合、スクリプト ファイルで Deny-Exec が報告されます。 |
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808857 |
8.0.0 | 問題: 実行フラグが設定されているファイルを開くと、そのファイルが実行されなくても 自己承認 ポップアップ ウィンドウが表示されます。 |
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808964 |
8.0.0 | 問題: 自己承認 によって許可された場合、ファイル変更を行うプロセスの許可規則が正しく追加されません。 |
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812964 |
8.0.0 | 問題: 証明書ルールの更新プログラムのフラグを削除しても、エンドポイントでその証明書もまだ更新プログラムとしてリストされています。 |
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816108 | 8.0.0 | 問題: チェックサムで承認されたファイルは、ネットワーク共有から実行された場合に実行が拒否されます。 | ||
810072 | 8.0.0 | 問題: 自己承認 を有効にして 16 ビット実行可能ファイルを実行中に、ファイル タイプがスクリプトとしてリストされます。 | ||
819876 | 8.0.0 | 問題: 更新プログラムとして動作しないプロセスが、チェックサム認証 によって更新プログラムとして構成されます。 回避策: 更新プログラムとしてのプロセスを、名前を付けて設定します。 |
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888634 |
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8.0.0 | 問題: pkg-ctrl-allow-uninstall が有効になっている場合、Adobe Flash Player のアンインストールが不完全なままになります。 回避策: sadmin 更新プログラムで "C: \WINDOWS\system32\Macromed\Flash\FlashUtil32_11_6_602_180_ActiveX.exe" を追加します。 |
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888632 |
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8.0.0 | 問題: .NET 3.5 の修復が失敗します。 回避策: 以下の更新プログラム ルールを追加します。
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885091 |
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8.0.0 | 問題: Visual Studio 2010 Ultimate を更新プログラム経由でインストールすることができません。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
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887965 |
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8.0.0 | 問題: pkg-ctrl-allow-uninstallation 機能が無効になっている場合でも、アプリケーションのアンインストールがブロックされません。 回避策: アプリケーションをインストールするたびに sadmin clg コマンドを実行して、アンインストールをブロックします。 このコマンドにより、すべてのキャッシュされた GUID がシステムから消去されます。 |
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888878 |
8.0.0 | 問題: Visual Studio 2010 をアンインストールして修復している間に、複数のパッケージ コントロール防止イベントが表示されます。 回避策: " |
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884396 |
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8.0.0 | 問題: pkg-ctrl-bypass 機能が有効になっている場合に、Adobe Flash Player 11 をインストールできません。 回避策: sadmin 更新プログラムで InstallAX_11_6_602_180.exe を追加します。 |
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883381 |
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8.0.0 | 問題: ユーザー セッションではなく、コンソール セッションでユーザー セッションの [自己承認] ポップアップ ウィンドウが表示されます。 回避策: コマンドラインから次の Solidcore コマンドを実行します。 sc config AeLookupSvc type= own |
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915562 |
KB79517 | 8.0.0 | 問題: 監視モードで Solidifier を 6.1.1 から 6.1.2 にアップグレードすると失敗します。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
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910080 |
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8.0.0 | 問題: パッケージ コントロール: アプリケーションのアンインストール文字列内に ctor.dll がある場合、pkg-ctrl-allow-uninstall が無効になっていると、ctor.dll を使用する別のアプリケーションはインストールされません。 回避策: パッケージ コントロールのモード 1 でのこの問題の回避策として、ユーザーは完全パス (たとえば、C:\Program Files (x86)\Common Files\InstallShield\Professional\RunTime\11\50\Intel32\ctor.dll) を使用して更新プログラムに ctor.dll を作成できます。 パッケージ コントロール モードについては、PD24669 を参照してください。 |
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916640 |
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8.0.0 | 問題: skiplist -v フラグの削除後に再起動しないと、ドライブで実行拒否がスキップされません。 回避策: 再起動すると、正常に機能します。 |
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910485 |
KB79658 | 8.0.0 | 問題: アプリケーションが特定のユーザーに対してインストールされている場合、プログラムの追加/削除を使用したアプリケーションのパッケージ コントロールのアンインストールは失敗します。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
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901147 |
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8.0.0 | 問題: 最初にスクリプト タイプとして表示されるインストーラー (Auto-IT) が、別の場所にコピーされた後は pe32 exe として表示されます。 | |
911678 |
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8.0.0 | 問題: パッケージ コントロールが更新モードでインストールされている場合、Visual Studio 2010 Ultimate を修復できません。 | |
903914 |
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8.0.0 | 問題: 更新プログラムとしてマークされている一部の実行可能ファイルは、ダブルクリックによって実行された場合に、ファイル書き込み拒否イベントが表示されます。 | |
919300 |
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8.0.0 | 問題: 信頼できるパス操作は、操作がネットワーク共有としてマウントされたローカル共有で、ローカルで実行された場合に失敗します。 | |
920568 |
KB79987 | 8.0.0 | 問題: エンドポイントのアップグレード後に、アップグレード バージョンが ePO サーバーおよび McTray の About (バージョン情報) ボックスで更新されません。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
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940286 |
|
8.0.0 | 問題: MAC のアップグレード中に Pkg-modification-prevented イベントが発生します。 | |
948349 |
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8.0.0 | 問題: インターネットからファイルをダウンロードした後に実行された場合に、putty.exe の [自己承認] ポップアップに複数の deny-write イベントが記録されます。 | |
940085 | KB73484 | 8.0.0 | 問題: McAfee Application Control と SafeNet ProtectFile (ファイル暗号化と保護ソフトウェア) 間に既知の非互換性があります。 | |
953257 |
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8.0.0 | 問題: システム上の固定化されていないドライブからスクリプト ファイルを実行できます。 | |
1020973 | 8.0.0 |
問題: Adobe32 が MPCompat によって動作を停止します。
回避策: この問題を解決するには、以下の回避策のいずれかを使用します。
|
||
1027687 | |
8.0.0 | 問題: エンドポイントの Application Control または Change Control 6.2 へのアップグレードが失敗します。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
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988624 |
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8.0.0 | 問題: Application Control インベントリの生成が、スロットルのしきい値制限に達した後、回復に 24 時間以上かかる場合があります。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
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1026279 |
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8.0.0 | 問題: Application Control で Perl を実行するためには、別のルールが必要です。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
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1017933 |
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8.0.0 | 問題: 環境変数を含む信頼できるパスを使用して、Application Control ポリシーを適用することができません。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
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1045414 | 8.0.0 | 問題: 起動時のレジストリ書き込み中、システムのイベント ビューアーのログに Microsoft-Windows-Kernel-General エラー メッセージが記録されます。 | ||
1079808 | 8.0.0 | 問題: Solidifier サービスは、app-verifier の low resource オプションが選択されている場合、起動に失敗します。 | ||
1074569 | 8.0.0 | 問題: Solidifier サービスは、scinvlog.bak から scinv へのインベントリ同期が発生し、クライアントが再起動された場合に、無効モードでの起動に失敗します。 | ||
1079819 | 8.0.0 | 問題: 長いファイル名を実行することにより、ファイルの作成が失敗します。 | ||
1088137 | 8.0.0 | 問題: ポリシー検出ページでのバイナリの追加操作で、間違った親プロセスの情報が表示されます。 | ||
1115107 | 8.0.0 | 問題: パスからの監視を抑制する Advance Exclusion Filter (AEF) ルールがある場合でも、Scanalyzer.exe の監視が表示されます。 | ||
1112186 | 8.0.0 | 問題: MAC 7.0.0 では、エンドポイントの GTI 機能で認証を行わなくても、プロキシを使用できます。 プロキシを認証なしで設定すると、netsh winhttp コンテキストでコマンドを使用して、Windows HTTP にプロキシと追跡を設定できます。 winhttp の netsh コマンドは、netsh プロンプトまたはバッチ ファイルで実行できます。 | ||
1132183 | 8.0.0 | 問題: ENS 脅威対策モジュールを削除すると、システムがクラッシュします。 回避策: skiplist rule -i Ignore path passthrough 属性に c:\windows を追加してから、ENS 脅威対策モジュールを削除します。 削除が完了したら、このルールを削除します。 あるいは、MAC を無効にして ENS 脅威対策モジュールを削除します。ENS 脅威対策の削除後に、MAC を有効にします。 |
||
1168664 | 8.0.0 | 問題: ポリシーの更新が ePO から受信されると、実行制御ルールが削除され、再適用されます。 | ||
1170115 | 8.0.0 | 問題: 特定の状況下で、レピュテーションの喪失/変更通知がエンドポイントで受信されません。 | ||
1156303 | 8.0.0 | 問題: bash を使用した読み取り/書き込み保護ファイルの変更中に、読み取り/書き込み拒否イベントが生成されません。 | ||
1186809 | 8.0.0 | 問題: CMD /C が UninstallString レジストリ文字列にある場合に、PKG-CTRL-ALLOW-Uninstall によって CMD 更新プログラムにアクセス許可が与えられます。 | ||
1191934 | 8.0.0 | 問題: Webex プラグインを持つ ACTIVEX 機能により、TIE データベースが _Eatgpc.dll を解決するための複数回の試行でいっぱいになります。 | ||
1188886 | 8.0.0 | 問題: AC8 は、固定化に AC 7 の 2 倍の時間がかかります。 | ||
1193571 | 8.0.0 | 問題: SAU が有効になっている場合、監視モードまたは更新モードでシステムが起動しません。 | ||
1189702 | 8.0.0 | 問題: scsrvc.exe サービスは、無効モードでは再起動中にハングします。 | ||
1219284 | 8.1.0 | 問題: 書き込み保護ファイルの名前が一定の長さを超えると、これらのファイルはコマンドラインからの削除が許可されます (DOS のショートネームに関連)。 | ||
1221213 | 8.1.0 | 問題: ネットワーク ドライブの実行可能ファイル (.exe) は、信頼できるフォルダーにある場合、実行が許可されません。 | ||
1223577 | 8.1.0 | 問題: MACC が [有効] に設定された後、swin1.sys ファイルが削除されません。 | ||
1230980 | 8.1.0 | 問題: x86 インストーラーを使用して x64 Windows 10 システムで MACC をアップグレードしている間に、誤ったエラー メッセージが表示されます。 | ||
1232088 | 8.1.0 | 問題: 「ファイルを監視」ルールが追加されたすべてのファイルについて、FILE MODIFIED イベントが生成されません。 |
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参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
959413 | 8.0.0 | 問題: x86 システムで、MSI ベースのパッケージを更新モードまたは有効モードでインストールできません。 | ||
946092 | 8.0.0 | 問題: sadmin コマンドが、vsepflt ドライバーを持つ Windows Embedded 8 の 64 ビット プラットフォームで応答しなくなることがあります。 | ||
1161191 | 8.0.0 | 問題: インタープリターの開始後にルールを追加した場合に、Microsoft Windows 7 と Windows 8 以降との間でブロック インタープリターの動作に違いがあります。 Windows 7 プラットフォームでの動作: すでに開始済みのインタープリターは終了します。 Windows 8 以降のプラットフォームでの動作: すでに開始済みのインタープリターは終了しません。 |
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
608636 | 8.0.0 | 問題: Windows 2008 R2 (64 ビット) プラットフォームでの Solidcore Agent の手動インストール中に、Windows インストーラーでmsiexec.exe および kernelbase.dllファイルの検証エラーが発生したというメッセージが表示されます。 回避策: ポップアップ エラーで [Ignore once] (1 回無視) または [常に無視] をクリックしてインストールを続行します。 |
Windows 2008 (64 ビット):
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
609780 | 8.0.0 | 問題: Windows 2008 (64 ビット) プラットフォームで、プログラムの追加/削除を使用してアプリケーションがアンインストールされ、最初にアプリケーションをインストールするのに SetupInstallFromInfSection() 関数が使用されていた場合に、rundll32.exe ファイルがクラッシュします。 |
Windows 2008/Vista (32 ビットおよび 64 ビット)、Windows XP/Windows 7/Windows 2008 R2 (64 ビット):
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
609757 | 8.0.0 | 問題: 有効 モードで、Explorer を使用して固定化されていないファイルを含むフォルダーにアクセスしようとする場合、フォルダー内のファイルに対して deny-exec イベントが発生します。 |
Windows Vista:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
607541 | 8.0.0 | 問題: Windows Vista 以降のプラットフォームでは、Solidcore Agent 構成で Windows モジュール インストーラーと呼ばれるサービス (TrustedInstaller.exe ) を更新プログラムとしてマークします。 この操作は、Windows の更新プログラムが正常に機能できるようにするものです。 このサービスは、pkg-ctrl 機能が有効になっている場合でも、Windows コンポーネントをインストールおよび削除できます。 |
Windows 10:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
1141216 | KB87448 | 8.0.0 | 問題: Windows 7 から Windows 10 にアップグレードするとします。 その後に MAC をアンインストールすると、削除は部分的にしか成功しません。 そしてその後、MAC を再インストールすることはできません。 回避策: 関連記事 に記載されているツールを使用して、以前のインストールのすべてのトレースを削除します。 |
|
1188255 | KB88986 | 8.0.0 | 問題: MACC が原因で Windows Defender の更新プロセスが正常に実行されません。 回避策: 更新モードに切り替えて Windows Defender を更新します。 Windows Defender の更新が完了したら有効モードに戻します。 |
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重大ではない問題:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
KB89386 | 8.0.0 | MACC 8.0 は、これまでにリリースされたバージョンよりもリソース消費量が多いため、結果としてパフォーマンスの問題が発生します。 |
Solidcore 拡張ファイル:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
608618 | 8.0.0 | 問題: ユーザーが 100 MB を超える Windows Solidcore Agent 配備パッケージを Microsoft Internet Explorer (IE) 経由で ePolicy Orchestrator (ePO) にアップロードしようとします。 しかし、ネットワーク速度が低速の場合、ファイルのアップロードがタイムアウトしてしまいます。 回避策: IE 7 (またはそれ以降) を使用します。それでもまだ問題が発生する場合は、パッケージを ePO サーバー上のローカル ディレクトリにコピーします。 次に EPO サーバーの ePO コンソールにアクセスし、ローカル パスからファイルをアップロードします。 このシーケンスにより、ネットワーク遅延がある場合もそれを回避できます。 |
||
607517 | 8.0.0 | 問題: PDF レポートで 50,000 件以上のレコードが報告される場合、マイナー データ表示とフォーマットの問題が表示されます。 | ||
608347 | 8.0.0 | 問題: [システム別の Solidcore ポリシーの割り当て] レポートに、プラットフォームで有効になっている SKU に関係なく、ルートから派生したすべてのポリシーが表示されます。 | ||
609304 | 8.0.0 | 問題: [レポート] の [Solidcore イベント] ページからデータをエクスポートできません。 回避策: クエリー ([レポート]、[クエリー] の順に選択) を使用してイベント データをエクスポートします。 |
||
636769 | 8.0.0 | 問題: ePO 5.1.0 から 5.1.1 (またはそれ以降) にアップグレードした場合、Solidcore イベント テーブルの既存の Solidcore イベントが ePO イベント テーブルに移行されません。 | ||
636352 | 8.0.0 | 問題: Solidcore 拡張ファイルを削除した後に、Solidcore 関連のすべてのイベントが ePO テーブルに残っています。 脅威イベント ログ のイベントを表示すると、一部のフィールドにガベージ データが表示される場合があります。 | ||
608374 | 8.0.0 | 問題: 有効になっている Solidcore Agent を有効にしようとしたときに表示されるエラーが翻訳されていません。 | ||
607908 | 8.0.0 | 問題: 50,000 件を超えるレコードを、テーブルまたはレポートからエクスポートできません。 | ||
608025 | 8.0.0 | 問題: その SKU のライセンスが追加されていない場合でも、すべての SKU のレポート、タスク、およびポリシーが表示されます。 | ||
608753 | 8.0.0 | 問題: クライアント システムが AD ドメインの一部である場合、ePO のレポート済みイベントのユーザー名フィールドを、信頼できるユーザーとして使用すると、場合によっては動作しないことがあります。 理由は、イベントで報告されるドメイン名が完全な AD ドメインではないためです。 回避策: ドメイン名として AD クライアントの環境変数 USERDNSDOMAIN を使用します。 または、マイ コンピューター アイコンのプロパティを確認して、信頼できるユーザーとして指定する完全なユーザー名を識別します。 |
||
609220 | 8.0.0 | 問題: McAfee Default ポリシーをコピーして Application Control ポリシーを保存すると長時間かかります。 回避策: Application Control ポリシーはマルチスロット ポリシーであるため、McAfee Default ポリシーをコピーしたり変更したりするのではなく、空のポリシーを作成して新しいルールを追加することがベスト プラクティスです。 |
||
607950 | 8.0.0 | 問題: ポリシーのユーザー定義システム変数は、エンドポイントの再起動後にのみ、エンドポイントで解決されます。 | ||
719796 | 8.0.0 |
問題: グローバル カタログ検索で Active Directory (AD) グループを検索できません。
回避策: グローバル カタログではなく、特定の AD サーバーのグループを検索します。 特定のグループを追加するには:
|
||
722045 | 8.0.0 | 問題: アクション、列の選択、非対応の Solidcore Agent の順にクリックし、エンドポイントに Solidcore ステータス や ソリディフィケーション ステータス などの新しい列を追加すると、すべてのエンドポイントの値が表示されない場合があります。 理由は、非対応の Solidcore Agent セクションに、非対応のエージェント プロパティのみが含まれているためです。 回避策: エンドポイントの新しい列を追加するときに、[アクション]、[列の選択]、[非対応の Solidcore Agent] ではなく、アクション、列の選択、Solidcore Client プロパティ をクリックします。 |
||
812003 | 8.0.0 | 問題: 自己承認 ページに表示される MSI ベースのアプリケーションのリンクをたどると、ドリルダウンしたときに空のリストが表示されます。 | ||
890978 | 8.0.0 | 問題: Solidcore 拡張ファイルを削除しても、ePO から GTI クラウド サーバーの項目が削除されません。 | ||
926122 | 8.0.0 | 問題: イメージ比較 ページからエクスポートされたファイルで、ファイルの比較詳細が欠落しています。 | ||
950063 | 8.0.0 | 問題: 英語以外の言語で、いくつかの文字列が正しくローカライズされていません。 | ||
939528 |
|
8.0.0 | 問題: システムのインベントリが大きい場合、インベントリ データを ePO サーバーに送信できず、6 時間後に対応するログがサーバー タスク ログに記録されます。 | |
987715 |
|
8.0.0 | 問題: Application Control オプション (Windows) ポリシーの場合、6.2.0 より古い拡張ファイルからポリシーをインポートすると、[インベントリ AEF] タブにデフォルト値が挿入されます。 ポリシーを変更して保存するまで、デフォルト値はポリシーに保存されません。 | |
1043052 |
|
8.0.0 | 問題: Solidcore ヘルプ拡張ファイルを、以前のバージョンから 6.2 にアップグレードすることができません。 回避策: 古いヘルプ拡張ファイルをアンインストールしてから新しい拡張ファイルをインストールします。 |
|
1050955 |
|
8.0.0 | 問題: ePO 5.x でプロキシ サーバーを使用している場合、Kerberos 認証を使用した GTI 通信が失敗します。 | |
1109570 | 8.0.0 | 問題: ePO 4.6.9 を ePO 5.1.3 に移行すると、MAC、MCC、IM ダッシュボードが編集できるようになります。 | ||
1104452 | KB86184 | 8.0.0 | 問題: Solidcore Extension 7.0.x にアップグレードした後、自動応答 [エンタープライズで不良バイナリが検知されました] に複数のアラートが表示されます。 | |
1146143 | 8.0.0 | 問題: アップグレード ステータス プロパティの値が更新されません。 | ||
1147342 | 8.0.0 | 問題: 7.0.1 では、SMS 2003 Client ルール グループの名前が SCCM/SMS Client に変わり、SMS 2003 Server ルール グループの名前が SCCM/SMS Server に変わりました。 アップグレード後に、これらのルール グループを使用する既存のポリシーを保存すると、新しい名前のルール グループとポリシーの関連付けが解除されます。 回避策: SCCM/SMS Client と SCCM/SMS Server を検索し、これらのルール グループをポリシーに追加します。 |
||
1148388 | 8.0.0 | 問題: [Solidcore イベント] ページの詳細フィルターが機能しません。 注: この問題は、ePO 5.3.2 特有の問題です。 EPO の最近のバージョンで修正済み |
||
1147259 | 8.0.0 | 問題: 拡張ファイルをインストールする前に、すでに以降のバージョンのコンテンツ パッケージがチェックインされている場合、自動トリガー メカニズムを追加する必要があります。 | ||
1158794 | 8.0.0 | 問題: サイト管理者に対して、グローバル管理者によって共有されているアプリの間違った分類が表示される場合があります。 | ||
1152557 | 8.0.0 | 問題: ヘルプ拡張ファイルの複数のエントリが表示されます。 回避策: toc.xml ファイルは編集できるので、href が「mac_700」で始まるすべてのノード タグを削除すると、問題を解決できます。 |
||
1151953 | 8.0.0 | 問題: PD 詳細ページで SHA-1 リンクをクリックしたときに、内部サーバー エラーが表示されます。 | ||
1169661 | 8.0.0 | 問題: 'fetch’ (取得) の翻訳に不整合があります。 | ||
1171354 | 8.0.0 | 問題: ポリシー検出の処理で、同時に 10000 以上のホストのインベントリのプル タスクが実行された場合に、パフォーマンスの問題が発生する可能性があります。 | ||
1171909 | 8.0.0 | 問題: Solidcore イベント ページ内のメッセージの翻訳が不適切です。 | ||
1172330 | 8.0.0 | 問題: アップグレード状況プロパティの値「Success」の翻訳が不適切です。 |
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Windows (全バージョン):
参照番号 |
記事 |
検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
KB79201 | 8.0.0 | 問題: Java インタープリターは、拡張子に関係なく JAR ファイルを実行できます。 有効な JAR ファイルであれば、別の拡張子に変更しても実行されます。 回避策: Knowledge Base の記事で詳細を確認してください。 |
||
801531 | 8.0.0 | 問題: ドライバー検証 (verifier.exe) を有効にした場合に、MAC/MCC が期待どおりに機能しないことがあります。 | ||
608418 | 8.0.0 | 問題: イベントで報告された 元のユーザー名 が、ユーザー名 と同じです。 | ||
600805 |
|
8.0.0 | 問題: Explorer で書き込み保護のネットワーク共有を開くときに、いくつかの deny-write エラーが表示されます。 |
|
603747 |
|
8.0.0 | 問題: フォルダーマウントされているボリュームでは、信頼できる、固定化された書き込み保護の機能が、正しく機能しません。 回避策: フォルダー マウントされたフォルダーをセットアップで使用する場合は、テクニカル サポートに連絡してアドバイスを受けてください。 |
|
608036 |
|
8.0.0 | 問題: マップされたドライブ名を、リモート ユーザーや ePO が発行したコマンドで使用できません。 |
|
595570 |
|
問題: 以下のアプリケーションは、Solidcore Agent for Windows と互換性がありません。 詳しくはテクニカル サポートにお問い合わせください。
|
||
594579 |
|
8.0.0 | 問題: MS-DOS コマンド プロンプトを使用して、固定化されていないスクリプトを固定化されたシステム上にコピーすることはできません。 そのスクリプトに対して設定されているスクリプト インタープリターによって行われる、固定化されていないスクリプトへの読み取りアクセスは、拒否されます。 この拒否により、未承認の実行イベントが生成されます。 このような問題を回避するには、Windows Explorer を使用してファイル操作を実行します。 |
|
608647 |
|
8.0.0 | 問題: 64 ビットシステムでは、承認されていないバイナリ ファイルが実行されたときに複数のイベントが生成される場合があります。 この理由は、Windows オペレーティング システムは最終的に失敗するまで、縮小した属性セットを使用して何回でもバイナリを実行しようとするためです。 |
|
608745 |
|
8.0.0 | 問題: ユーザーによって ('sadmin read-protect' コマンドを使用して) 読み取り保護されているファイルは固定化できません。 | |
643688 |
8.0.0 | 問題: ActiveX 機能を有効にする前に ActiveX のインストールを試行し、ActiveX 機能を有効にした後にインストールを再試行すると、ActiveX が正しくインストールされないことがあります。 回避策: ActiveX のインストールが失敗した場合、エンドポイントの |
||
602194 | 8.0.0 | 問題: パッケージ コントロール機能で、Gvim や Winrar など、一部のアプリケーションのインストールを停止できません。 | ||
616147 | 8.0.0 | 問題: Oracle がインストールされているエンドポイントでスタンドアロン Solidcore エージェントをインストールする場合 (つまり、ePO 経由ではないインストールの場合)、エンドポイントで finetune.bat を手動で実行し、Oracle 固有のルールを適用する必要があります。 |
||
599348 | 8.0.0 | 問題: ローカル ドライブ上のファイルのプロパティを表示する際に、固定化されたファイルには deny-write イベント、固定化されていないファイルには deny-exec イベントがそれぞれ生成されます。 | ||
601126 |
|
8.0.0 | 問題: 固定化されたファイルを書き換え可能な CD にコピーすると、ファイルは正常にコピーされますが、deny-write エラーが記録されます。 |
|
601427 |
|
8.0.0 | 問題: 64 ビット プラットフォームでは、サブキーの Enum または Performance が Solidcore Agent の保護をバイパスします。 したがって、サブキーに Enum または Performance を持つ書き込み保護レジストリ キーを削除すると、一部完了のステータスを取得する場合があります。 |
|
616089 |
|
8.0.0 | 問題: スペイン語ロケールの sadmin diag コマンドの出力で、'actualizadores agregar' が 'updaters add’ になります。 たとえば、次のような出力があるとします。 * actualizadores agregar -t DIAG: cmd.exe -p explorer.exe ""cmd.exe"" これは、次のようになります。* updaters add -t DIAG: cmd.exe -p explorer.exe ""cmd.exe"" |
|
600748 |
|
8.0.0 | 問題: 単独の書き込み拒否操作に対して、複数の書き込み拒否イベントが生成される場合があります。 たとえば、Windows Explorer を使用したファイルの削除で、最大 8 件のファイル削除イベントが報告されます。 ファイルの削除がアプリケーションによって拒否されると、Windows Explorer はファイルを削除するために複数の方法を試み、各試行に対して 1 つずつイベントが生成されます。 | |
695246 |
|
8.0.0 | 問題: Solidcore NX 保護はシステム DEP に基づいているにもかかわらず、一部のアプリケーションがシステム DEP で機能するものの Solidcore NX で機能しない可能性があります。 このような場合、Solidcore NX バイパス リストにプロセスを追加する場合に、システム DEP 保護機能がプロセスに対して有効になります。 |
|
720663 |
|
8.0.0 | 問題: Application Control ポリシーの、信頼できる既存のパブリッシャーの更新プログラム ラベルの編集が失敗します。 ePO コンソールではラベルが変更されますが、この変更がエンドポイントに反映されません。 |
|
713989 |
|
8.0.0 | 問題: Application Control と Spector がエンドポイントにインストールされており、MP-CASP が有効になっている場合に、IE がクラッシュします。 |
|
652602 |
|
8.0.0 | 問題: 任意の Windows (64 ビット版) オペレーティング システムで deny-exec-exes 機能を無効にした場合、exe から.sys に拡張子を変更し、.sys ファイルの実行を試みると、.sys ファイルの実行ができません。 あるいは、ファイルの拡張子を dll に変更した場合は、deny-exex-dlls 機能が有効になっていてもファイルを実行できます。 |
|
607574 |
|
8.0.0 | 問題: Windows Vista、Windows 7、および Windows 2008 を実行しているシステムのネットワーク共有を開くと、ネットワーク共有に存在しているバイナリ ファイルに対する deny-write イベントと deny-exec イベントが生成されます。 これらのイベントは、Windows Explorer がネットワーク共有に格納されているファイルのアイコンを取得しようとするので生成されます。 |
|
768708 |
8.0.0 | 問題: attr コマンドで、フラグ fs-passthru 'p' とフラグ vasr forced reloc 'v' を、別の情報フラグ 'o' とともに設定することができません。 |
||
770362 |
8.0.0 | 問題: VASR 強制再配置をバイパスする dll は、1 つしか設定できません。 |
||
794445 |
8.0.0 | 問題: 固定化されたバッチ ファイルをコピーするときに、別のバッチ ファイルを使用するとエラーが発生します。 | ||
803731 |
8.0.0 | 問題: ネットワーク追跡が無効になっている場合、自己承認機能がネットワーク共有で機能しません。 |
||
803948 |
8.0.0 | 問題: ネットワーク追跡が 64 ビット アーキテクチャで無効になっている場合、スクリプト ファイルで Deny-Exec が報告されます。 |
||
808857 |
8.0.0 | 問題: 実行フラグが設定されているファイルを開くと、そのファイルが実行されなくても 自己承認 ポップアップが表示されます。 |
||
808964 |
8.0.0 | 問題: 自己承認 によって許可された場合、ファイル変更を行うプロセスの許可規則が正しく追加されません。 |
||
812964 |
8.0.0 | 問題: 証明書ルールの更新プログラムのフラグを削除しても、エンドポイントでその証明書もまだ更新プログラムとしてリストされています。 |
||
816108 | 8.0.0 | 問題: チェックサムで承認されたファイルは、ネットワーク共有から実行された場合に実行が拒否されます。 | ||
810072 | 8.0.0 | 問題: 自己承認 を有効にして 16 ビット実行可能ファイルを実行中に、ファイル タイプがスクリプトとしてリストされます。 | ||
819876 | 8.0.0 | 問題: 更新プログラムとして動作しないプロセスが、チェックサム認証 によって更新プログラムとして構成されます。 回避策: 更新プログラムとしてのプロセスを、名前を付けて設定します。 |
||
888634 |
|
8.0.0 | 問題: pkg-ctrl-allow-uninstall が有効になっている場合、Adobe Flash Player のアンインストールが不完全なままになります。 回避策: sadmin 更新プログラムで "C: \WINDOWS\system32\Macromed\Flash\FlashUtil32_11_6_602_180_ActiveX.exe" を追加します。 |
|
888632 |
|
8.0.0 | 問題: .NET 3.5 の修復が失敗します。 回避策: 以下の更新プログラム ルールを追加します。
|
|
885091 |
|
8.0.0 | 問題: Visual Studio 2010 Ultimate を更新プログラム経由でインストールすることができません。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
|
887965 |
|
8.0.0 | 問題: パッケージ-ctrl--アンインストール許可機能が無効になっている場合でも、アプリケーションのアンインストールはブロックされません。 回避策: アプリケーションをインストールするたびに sadmin clg コマンドを実行して、アンインストールをブロックします。 このコマンドにより、すべてのキャッシュされた GUID がシステムから消去されます。 |
|
888878 |
8.0.0 | 問題: Visual Studio 2010 をアンインストールして修復している間に、複数のパッケージ コントロール防止イベントが表示されます。 回避策: " |
||
884396 |
|
8.0.0 | 問題: pkg-ctrl-bypass 機能が有効になっている場合に、Adobe Flash Player 11 をインストールできません。 回避策: sadmin 更新プログラムで InstallAX_11_6_602_180.exe を追加します。 |
|
883381 |
|
8.0.0 | 問題: ユーザー セッションではなく、コンソール セッションでユーザー セッションの [自己承認] ポップアップ ウィンドウが表示されます。 回避策: コマンドラインから次の Solidcore コマンドを実行します。 sc config AeLookupSvc type= own |
|
915562 |
KB79517 | 8.0.0 | 問題: 監視モードで Solidifier を 6.1.1 から 6.1.2 にアップグレードすると失敗します。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
|
910080 |
|
8.0.0 | 問題: パッケージ コントロール: アプリケーションのアンインストール文字列内に ctor.dll がある場合、pkg-ctrl-allow-uninstall が無効になっていると ctor.dll を使用する別のアプリケーションはインストールされません。 回避策: パッケージ コントロールのモード 1 でのこの問題の回避策として、ユーザーは完全パス (たとえば、C:\Program Files (x86)\Common Files\InstallShield\Professional\RunTime\11\50\Intel32\ctor.dll) を使用して更新プログラムに ctor.dll を作成できます。 パッケージ コントロール モードについては、PD24669 を参照してください。 |
|
916640 |
|
8.0.0 | 問題: skiplist -v フラグの削除後に再起動しないと、ドライブで実行拒否がスキップされません。 回避策: 再起動すると、正常に機能します。 |
|
910485 |
KB79658 | 8.0.0 | 問題: アプリケーションが特定のユーザーに対してインストールされている場合、プログラムの追加/削除を使用したアプリケーションのパッケージ コントロールのアンインストールは失敗します。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
|
901147 |
|
8.0.0 | 問題: 最初にスクリプト タイプとして表示されるインストーラー (Auto-IT) が、別の場所にコピーされた後は pe32 exe として表示されます。 | |
911678 |
|
8.0.0 | 問題: パッケージ コントロールが更新モードでインストールされている場合、Visual Studio 2010 Ultimate を修復できません。 | |
903914 |
|
8.0.0 | 問題: 更新プログラムとしてマークされている一部の実行可能ファイルは、ダブルクリックによって実行された場合に、ファイル書き込み拒否イベントが表示されます。 | |
919300 |
|
8.0.0 | 問題: 信頼できるパス操作は、操作がネットワーク共有としてマウントされたローカル共有で、ローカルで実行された場合に失敗します。 | |
920568 |
KB79987 | 8.0.0 | 問題: エンドポイントのアップグレード後に、アップグレード バージョンが ePO サーバーおよび McTray の About (バージョン情報) ボックスで更新されません。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
|
940286 |
|
8.0.0 | 問題: MAC のアップグレード中に Pkg-modification-prevented イベントが発生します。 | |
948349 |
|
8.0.0 | 問題: インターネットからファイルをダウンロードした後に実行された場合に、putty.exe の [自己承認] ポップアップに複数の deny-write イベントが記録されます。 | |
940085 | KB73484 | 8.0.0 | 問題: McAfee Application Control と SafeNet ProtectFile (ファイル暗号化と保護ソフトウェア) 間に既知の非互換性があります。 | |
953257 |
|
8.0.0 | 問題: システム上の固定化されていないドライブからスクリプト ファイルを実行できます。 | |
1020973 | 8.0.0 |
問題: Adobe32 が MPCompat によって動作を停止します。
回避策: この問題を解決するには、以下の回避策のいずれかを使用します。
|
||
1027687 | |
8.0.0 | 問題: エンドポイントの Application Control または Change Control 6.2 へのアップグレードが失敗します。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
|
988624 |
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8.0.0 | 問題: Application Control インベントリの生成が、スロットルのしきい値制限に達した後、回復に 24 時間以上かかる場合があります。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
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1026279 |
|
8.0.0 | 問題: Application Control で Perl を実行するためには、別のルールが必要です。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
|
1017933 |
|
8.0.0 | 問題: 環境変数を含む信頼できるパスを使用して、Application Control ポリシーを適用することができません。 回避策: 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
|
1045414 | 8.0.0 | 問題: 起動時のレジストリ書き込み中、システムのイベント ビューアーのログに Microsoft-Windows-Kernel-General エラー メッセージが記録されます。 | ||
1079808 | 8.0.0 | 問題: Solidifier サービスは、app-verifier の low resource オプションが選択されている場合、起動に失敗します。 | ||
1074569 | 8.0.0 | 問題: Solidifier サービスは、scinvlog.bak から scinv へのインベントリ同期が発生し、クライアントが再起動された場合に、無効モードでの起動に失敗します。 | ||
1079819 | 8.0.0 | 問題: 長いファイル名を実行することにより、ファイルの作成が失敗します。 | ||
1088137 | 8.0.0 | 問題: ポリシー検出ページでのバイナリの追加操作で、間違った親プロセスの情報が表示されます。 | ||
1115107 | 8.0.0 | 問題: パスからの監視を抑制する Advance Exclusion Filter (AEF) ルールがある場合でも、Scanalyzer.exe の監視が表示されます。 | ||
1112186 | 8.0.0 | 問題: MAC 7.0.0 では、エンドポイントの GTI 機能で認証を行わなくても、プロキシを使用できます。 プロキシを認証なしで設定すると、netsh winhttp コンテキストでコマンドを使用して、Windows HTTP にプロキシと追跡を設定できます。 winhttp の netsh コマンドは、netsh プロンプトまたはバッチ ファイルで実行できます。 | ||
1132183 | 8.0.0 | 問題: ENS 脅威対策モジュールを削除すると、システムがクラッシュします。 回避策: skiplist rule -i Ignore path passthrough 属性に c:\windows を追加してから、ENS 脅威対策モジュールを削除します。 削除が完了したら、このルールを削除します。 あるいは、MAC を無効にして ENS 脅威対策モジュールを削除します。ENS 脅威対策の削除後に、MAC を有効にします。 |
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1168664 | 8.0.0 | 問題: ポリシーの更新が ePO から受信されると、実行制御ルールが削除され、再適用されます。 | ||
1170115 | 8.0.0 | 問題: 特定の状況下で、レピュテーションの喪失/変更通知がエンドポイントで受信されません。 | ||
1156303 | 8.0.0 | 問題: bash を使用した読み取り/書き込み保護ファイルの変更中に、読み取り/書き込み拒否イベントが生成されません。 | ||
1186809 | 8.0.0 | 問題: CMD /C が UninstallString レジストリ文字列にある場合に、PKG-CTRL-ALLOW-Uninstall によって CMD 更新プログラムにアクセス許可が与えられます。 | ||
1191934 | 8.0.0 | 問題: Webex プラグインを持つ ACTIVEX 機能により、TIE データベースが _Eatgpc.dll を解決するための複数回の試行でいっぱいになります。 | ||
1188886 | 8.0.0 | 問題: AC8 は、固定化に AC 7 の 2 倍の時間がかかります。 | ||
1193571 | 8.0.0 | 問題: SAU が有効になっている場合、監視モードまたは更新モードでシステムが起動しません。 | ||
1189702 | 8.0.0 | 問題: scsrvc.exe サービスは、無効モードでは再起動中にハングします。 |
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参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
959413 | 8.0.0 | 問題: x86 システムで、MSI ベースのパッケージを更新モードまたは有効モードでインストールできません。 | ||
946092 | 8.0.0 | 問題: sadmin コマンドが、vsepflt ドライバーを持つ Windows Embedded 8 の 64 ビット プラットフォームで応答しなくなることがあります。 | ||
1161191 | 8.0.0 | 問題: インタープリターの開始後にルールを追加した場合に、Windows 7 と Windows 8 以降との間でブロック インタープリターの動作に違いがあります。 Windows 7 プラットフォームでの動作: すでに開始済みのインタープリターは終了します。 Windows 8 以降のプラットフォームでの動作: すでに開始済みのインタープリターは終了しません。 |
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
608636 | 8.0.0 | 問題: Windows 2008 R2 (64 ビット) プラットフォームでの Solidcore Agent の手動インストール中に、Windows インストーラーでmsiexec.exe および kernelbase.dllファイルの検証エラーが発生したというメッセージが表示されます。 回避策: ポップアップ メッセージで Ignore once (1 回無視) または 常に無視 をクリックしてインストールを続行します。 |
Windows 2008 (64 ビット):
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
609780 | 8.0.0 | 問題: Windows 2008 (64 ビット) プラットフォームで、プログラムの追加/削除を使用してアプリケーションがアンインストールされ、最初にアプリケーションをインストールするのに SetupInstallFromInfSection() 関数が使用されていた場合に、rundll32.exe ファイルがクラッシュします。 |
Windows 2008/Vista (32 ビットおよび 64 ビット)、Windows XP/Windows 7/Windows 2008 R2 (64 ビット):
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
609757 | 8.0.0 | 問題: 有効 モードで、Explorer を使用して固定化されていないファイルを含むフォルダーにアクセスしようとする場合、フォルダー内のファイルに対して deny-exec イベントが発生します。 |
Windows Vista:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
607541 | 8.0.0 | 問題: Windows Vista 以降のプラットフォームでは、Solidcore Agent 構成で Windows モジュール インストーラーと呼ばれるサービス (TrustedInstaller.exe ) を更新プログラムとしてマークします。 この操作は、Windows の更新プログラムが正常に機能できるようにするものです。 このサービスは、pkg-ctrl 機能が有効になっている場合でも、Windows コンポーネントをインストールおよび削除できます。 |
Windows 10:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
1141216 | KB87448 | 8.0.0 | 問題: Windows 7 から Windows 10 にアップグレードするとします。 その後に MAC をアンインストールすると、削除は部分的にしか成功しません。 そしてその後、MAC を再インストールすることはできません。 回避策: 関連記事 に記載されているツールを使用して、以前のインストールのすべてのトレースを削除します。 |
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1188255 | KB88986 | 8.0.0 | 問題: MACC が原因で Windows Defender の更新プロセスが正常に実行されません。 回避策: 更新モードに切り替えて Windows Defender を更新します。 Windows Defender の更新が完了したら有効モードに戻します。 |
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