接続の分離によりブロックされるトラフィックがログに記録されない
技術的な記事 ID:
KB92628
最終更新: 2020/06/24
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免責事項
この記事の内容のオリジナルは英語です。英語の内容と翻訳に相違がある場合、常に英語の内容が正確です。一部の内容は Microsoft の機械翻訳による訳文となっています。
接続の分離によりブロックされるトラフィックがログに記録されない
技術的な記事 ID:
KB92628
最終更新: 2020/06/24 環境
McAfee Endpoint Security (ENS) ファイアウォール 10.7.x、10.6.x
問題
ENS ファイアウォールの Location Aware Group の機能である 「接続の分離」で、一致しないネットワーク アダプターのトラフィックがブロックされても、そのトラフィックが 原因
このトラフィックをログに記録するには、ENS ファイアウォールのロギング オプション「すべてのブロックされたトラフィックを記録する」と「すべての許可されたトラフィックを記録する」の両方を有効にする必要があります。
解決策この問題はテクニカル サポートが調査中です。 一時的な対策として、以下の回避策を実施してください。
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回避策
ENS ファイアウォール 10.7.x の場合: 正しいネットワーク トラフィックをログに記録するには、ENS ファイアウォール設定ポリシーの 「すべてのブロックされたトラフィックを記録する」 と 「すべての許可されたトラフィックを記録する」 オプションを有効にします。 必要であれば、ENS の共通設定ポリシー内の 各アクティビティ ログ ファイルのサイズ制限 (MB) 設定で、ENS アクティビティ ログ サイズの値を調整できます。 ENS ファイアウォール 10.6.x の場合: 現在、回避策はありません。 免責事項この記事の内容のオリジナルは英語です。英語の内容と翻訳に相違がある場合、常に英語の内容が正確です。一部の内容は Microsoft の機械翻訳による訳文となっています。
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