本日、シンフォニー・テクノロジー・グループ(STG)は、大小さまざまな組織で高まるクラウドセキュリティの要件を満たすために設立されたSkyhigh Security(スカイハイ・セキュリティ)を発表しました。
今年初め、STGはMcAfee EnterpriseをTrellixとSkyhigh Securityの2つの組織に分割し、拡張検知・応答とセキュリティサービスエッジ(SSE)という非常に異なる市場に集中させることを発表しました。SSE のポートフォリオには、Secure Web Gateway (SWG)、Cloud Access Security Broker (CASB)、Zero Trust Network Access (ZTNA)/Private Access、Cloud Data Loss Prevention (DLP)、Cloud Firewall、および Cloud Native Application Protection Platform (CNAPP) 製品が含まれています。
2021年にガートナーによって初めて紹介されたSSEは、クラウドやネットワークのセキュリティを構築するために不可欠な要素と考えられています。Skyhigh Securityは、McAfee EnterpriseとSkyhigh Networksのレガシーとリネージを基に、この必要性を実現しています。実際、Skyhigh Securityは最近、業界の重要なレポート(下記リンク)でリーダーに選ばれています。
すでにログインやダッシュボードのエクスペリエンスにおいて、いくつかのブランディングの変更をご覧になられているかもしれません。今後数週間から数ヶ月の間に、製品だけでなくウェブサイトやソーシャルメディアなど他のチャンネルでもSkyhigh Securityのブランドが展開される予定です。この間はお客様のビジネスを中断することなく当社を信頼出来る様努めて参ります。当社は、包括的なクラウドセキュリティプラットフォームの革新を続け、お客様のデジタル変革を加速させ、成長の原動力となることを目指します。
詳細は下記リンク先をご覧ください。
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